IDIYのメニューの中に「学べる添削」と「お手軽添削」があります。
定期券を申し込むときにどちらにしようか迷ったので、
実際にどのように違うのかと、
「学べる添削」はどれほど学べるのかをシェアしたいと思います。
今回のお題はざっくり以下のような内容でした。
私の書いた文章が以下です。
これをさらすのは相当恥ずかしいですが、
さらさないと話が進まないので心を鬼にしてさらしていきます。
これに対する先生の添削結果が以下です。
「お手軽添削」の場合は、以上終了!となりますが、
「学べる添削」の場合はココから詳細な解説が入ります。
ちなみに、先生は日本人とネイティブを選べますが、
私はなんとなく常にネイティブを選んでいます。
一つ一つのセンテンスについて非常に細かくコメントをしてくれます。
そして、毎回最後に別の表現方法を上げてくれるのが非常に勉強になります。
one of the best XXXという時には複数形にしないといけないんですね。
a、the、単数、複数は毎回指摘されます。
for thisを付加する事を提案してくれています。
確かに私の文章では短すぎて物足りない感じがします。
「2つあります。」からの「1つ目は」という表現ですが、
私は今の書き方以外の方法を知りませんでしたが、
2つの別の表現方法を提案してくれています。
「One has to do with. and the other with」、
「The first relates to. while the other relates to」
「think of」を修正されています。
恥ずかしい話、ofが必要なこともあまり意識していませんでした。
ライティングをやると細かい問題が浮き彫りになります。
今回は主語を変える提案をしてくれていますが、
その方が自然な感じがしますね。
これはIDIYを始めてから何度も指摘されていてなかなか治らないのですが、
文頭にButやBecauseを持ってきてしまいます。
原則、文頭にButをおいてはいけないというのも
IDIYを始めてから知りました。
今までちゃんと英語を勉強していないのがバレバレですね。
しかも、先生提案の文章は正直よくわかりません(笑)
「学べる添削」では質問もできるので聞いてみます。
この「very」はなんなんでしょうか。
この文章自体の修正点はほとんどありませんが、
先生が提案してくれている「using a computer enables you...」の方が
格段に自然な英語に感じます。
なんでもかんでもBecauseを使ってしまうのを直さないといけません。
「in the long run」もよく聞くフレーズですが自分で使ったことがありません。
こういった表現を少しずつ使えるようにしないといけませんね。
毎回、こんな感じでびっしりとコメントをつけてくれます。
特に先生が提案するフレーズは学びがいっぱいです。
先生が提案してくれたフレーズだけつなげるとこんな感じになりました。
当たり前ですがとても自然な感じがしますね。
最後に、コメントの仕方は先生によってまちまちです。
この先生は非常に読みやすく箇条書きで書いてくれますが、
そうではなく文章で書いてくる先生もいます。
自分の好きな先生の手が空いていれば指名する事も出来ます。
指名料などは特にかかりません。
今度は日本人の先生の添削も試しに頼んでみようかと思います。
皆さんの参考になればうれしいです。
ではでは!
定期券を申し込むときにどちらにしようか迷ったので、
実際にどのように違うのかと、
「学べる添削」はどれほど学べるのかをシェアしたいと思います。
今回のお題はざっくり以下のような内容でした。
調査したところPCなどを使ってノートを取る学生に比べて、
手書きでノートを取る学生の方が成績が良い事が分かった。
PCの方が便利なのになぜだと思いますか?
手書きでノートを取る学生の方が成績が良い事が分かった。
PCの方が便利なのになぜだと思いますか?
私の書いた文章が以下です。
これをさらすのは相当恥ずかしいですが、
さらさないと話が進まないので心を鬼にしてさらしていきます。
これに対する先生の添削結果が以下です。
「お手軽添削」の場合は、以上終了!となりますが、
「学べる添削」の場合はココから詳細な解説が入ります。
ちなみに、先生は日本人とネイティブを選べますが、
私はなんとなく常にネイティブを選んでいます。
一つ一つのセンテンスについて非常に細かくコメントをしてくれます。
そして、毎回最後に別の表現方法を上げてくれるのが非常に勉強になります。
one of the best XXXという時には複数形にしないといけないんですね。
a、the、単数、複数は毎回指摘されます。
for thisを付加する事を提案してくれています。
確かに私の文章では短すぎて物足りない感じがします。
「2つあります。」からの「1つ目は」という表現ですが、
私は今の書き方以外の方法を知りませんでしたが、
2つの別の表現方法を提案してくれています。
「One has to do with. and the other with」、
「The first relates to. while the other relates to」
「think of」を修正されています。
恥ずかしい話、ofが必要なこともあまり意識していませんでした。
ライティングをやると細かい問題が浮き彫りになります。
今回は主語を変える提案をしてくれていますが、
その方が自然な感じがしますね。
これはIDIYを始めてから何度も指摘されていてなかなか治らないのですが、
文頭にButやBecauseを持ってきてしまいます。
原則、文頭にButをおいてはいけないというのも
IDIYを始めてから知りました。
今までちゃんと英語を勉強していないのがバレバレですね。
しかも、先生提案の文章は正直よくわかりません(笑)
「学べる添削」では質問もできるので聞いてみます。
この「very」はなんなんでしょうか。
この文章自体の修正点はほとんどありませんが、
先生が提案してくれている「using a computer enables you...」の方が
格段に自然な英語に感じます。
なんでもかんでもBecauseを使ってしまうのを直さないといけません。
「in the long run」もよく聞くフレーズですが自分で使ったことがありません。
こういった表現を少しずつ使えるようにしないといけませんね。
毎回、こんな感じでびっしりとコメントをつけてくれます。
特に先生が提案するフレーズは学びがいっぱいです。
先生が提案してくれたフレーズだけつなげるとこんな感じになりました。
当たり前ですがとても自然な感じがしますね。
I think to write things by hand is one of the best ways to sort out your thinking. I have two reasons for this. The first relates to speed while the other relates to making changes. Many people would consider these to be disadvantages. However, it is these very issues which force you to think how and what to write in your head before you actually start writing. On the other hand using a computer enables you to write quickly and amend information by copying and pasting. Even though this may be more convenient, it doesn’t help you in the long run.
最後に、コメントの仕方は先生によってまちまちです。
この先生は非常に読みやすく箇条書きで書いてくれますが、
そうではなく文章で書いてくる先生もいます。
自分の好きな先生の手が空いていれば指名する事も出来ます。
指名料などは特にかかりません。
今度は日本人の先生の添削も試しに頼んでみようかと思います。
皆さんの参考になればうれしいです。
ではでは!