1回目をすっぽかしたので今回がついに最終回となります。
最終回は前回までのSuitsの練習で課題となっていた、
破裂音(T/D、P/B、K/G、Ch/J)を改めて練習しました。
最後のレッスンで目から鱗だったのは、破裂音Jでした。
例えば、『Stage』の発音ですが、”g”が破裂音だというのです。
初めはそんな馬鹿なと思いましたが、
よくよく、ネットでネイティブ発音を聞いてみると
「ステェーヂ」という感じで最後のジの音が歯切れよく切れていました。
今まで、「ジ」の音はなんとなくしか発音していませんでしたが、
完全に間違った発音方法だったことが分かりました。
破裂音の「ジ」は"Ch"の「チ」と同じ口や舌の位置で
音を濁らせるだけの発音が正しいという事を学びました。
そうはいっても再現するのはなかなか難しいのですが、
困ったときは「ステーチ」と発音してみて、
そのまま同じ形で「ヂ」と濁らせるとうまくいくとの事です。
これもしっかりと身体に覚えこませていきたいと思います。
ドクターDイングリッシュのレッスンはこれで終了となりました。
毎回、私が全く気付いていない問題点を指摘してもらいましたし、
的確な練習方法を教えてくれたので毎回少しずつ成長する事ができました。
受講して本当に良かったと思います。
授業で使ったGoogle Documentは終了後も使えるようなので、
まずは教えてもらったものを身体に覚えこませるべく、
引き続き宿題を何度も反復練習したいと思います。
基礎的な発音はできている自分で思っているが、
今後どのように成長していけばいいか分からないという人は
ぜひ受講してみていただくと良いと思います。
具体的な課題が明確になればさらに成長する事ができます。
最後に、先生はドクターDを今年いっぱいで退職されるとの事だったので、
非常に残念だと思っていました。
しかし、幸いなことに独立されて引き続き英語のレッスンをされるようなので、
ある程度期間をおいみて、
また道に迷ったら先生の授業を受けたいと思っています。
ではでは
最終回は前回までのSuitsの練習で課題となっていた、
破裂音(T/D、P/B、K/G、Ch/J)を改めて練習しました。
最後のレッスンで目から鱗だったのは、破裂音Jでした。
例えば、『Stage』の発音ですが、”g”が破裂音だというのです。
初めはそんな馬鹿なと思いましたが、
よくよく、ネットでネイティブ発音を聞いてみると
「ステェーヂ」という感じで最後のジの音が歯切れよく切れていました。
今まで、「ジ」の音はなんとなくしか発音していませんでしたが、
完全に間違った発音方法だったことが分かりました。
破裂音の「ジ」は"Ch"の「チ」と同じ口や舌の位置で
音を濁らせるだけの発音が正しいという事を学びました。
そうはいっても再現するのはなかなか難しいのですが、
困ったときは「ステーチ」と発音してみて、
そのまま同じ形で「ヂ」と濁らせるとうまくいくとの事です。
これもしっかりと身体に覚えこませていきたいと思います。
ドクターDイングリッシュのレッスンはこれで終了となりました。
毎回、私が全く気付いていない問題点を指摘してもらいましたし、
的確な練習方法を教えてくれたので毎回少しずつ成長する事ができました。
受講して本当に良かったと思います。
授業で使ったGoogle Documentは終了後も使えるようなので、
まずは教えてもらったものを身体に覚えこませるべく、
引き続き宿題を何度も反復練習したいと思います。
基礎的な発音はできている自分で思っているが、
今後どのように成長していけばいいか分からないという人は
ぜひ受講してみていただくと良いと思います。
具体的な課題が明確になればさらに成長する事ができます。
最後に、先生はドクターDを今年いっぱいで退職されるとの事だったので、
非常に残念だと思っていました。
しかし、幸いなことに独立されて引き続き英語のレッスンをされるようなので、
ある程度期間をおいみて、
また道に迷ったら先生の授業を受けたいと思っています。
ではでは