テキサス駐在の日々

2020年3月より妻と子供2人でテキサスに住んでいます。
ライフワークである英語学習とテキサス生活について
私の経験をリアルに記事にしています。

カテゴリ: テキサス生活

テキサスの夏は3年目ですが、今年は特に暑いです。
最高気温は43度まで行きました。
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一番暑いのは夕方頃で、夜の8時になっても38度くらいにしか下がりません。
そんな猛暑の中、2階のエアコンが故障してしまいました。
おかげで暑くて寝付けません。
また修理に何週間もかかると思うと憂鬱です。

今年の夏に向けて新しくREEFの黒いサンダルを購入したんですが、
プールに行ったときに日の当たるところに置いておいたらゴムが溶けていました。
ビーチサンダルが溶けるのは初めて見たので驚きです。
新品に交換してくれないかなーと淡い期待をもちながら、
とりあえずビーチサンダルの会社に報告しておきました。
REEFのサンダルはお値段高めなんですが、
足底筋膜炎なので底がモチモチのREEFのサンダルじゃないとダメなんですよね。

外に出る時はサングラスは必須ですし、
車のボディも激熱なので火傷に注意が必要です。
黒っぽい色の車を買ってしまったんですが、失敗でした。
以前に車のタイヤを交換するときに、
買おうと思っていた安いタイヤがあったんですが車屋さんに
「このタイヤは実績がないのでにテキサスだと溶けるかもしれないからやめた方がいい」
と言われて泣く泣く少し高いのにしたんですが、よかったかもしれません。
車のタイヤが溶けたらシャレにならないですからね。

テキサスの夏は想像通り暑いのですが、
その期間は意外と短くて9月に入ると涼しくなってくるので、
今のうちにテキサスの夏を堪能したいと思います☆

でわでわ

日本ではたびたび街中の子供に関連する行動に関して議論になるのを見かけます。
ベビーカーが邪魔だとか、子供が騒いでいるのを静止しないのか等。
私には子供が2人いますが、
アメリカにきて子供関連でトラブルになったり、いやな気持になった事は1度もありません。
逆に、うれしい出来事に出会う事の方が多いような気がします。

そのうち記事に書こうと思って全然進んでいませんが、
3月末にプエルトリコに旅行に行ってきました。
ちなみに、プエルトリコはアメリカの一部ではありますが、
州ではなく自治領という扱いです。

そのプエルトリコでとてもうれしい体験がありました。

プエルトリコの海岸で遊んでいたんですが、
子供とビーチのパラソルの下で休んでいたところ、
子供がヒートアップして騒ぎ始めました。

すぐ隣のパラソルではボブ・サップのような黒人がサングラスをして、
時折ペンで書き込みをしながら本を熟読していました。
子供がどんどん煩くなってきますが、
興奮していて注意しても全然いう事を聞きません。
妻と困り果てて居たところ、
その黒人が突然にこちらを向いたので怒られるかなと思ったら、
ひとこと、

『Beautiful Family!』

といって笑顔で笑いかけてくれました。

その懐の深さがあまりにかっこよくて惚れそうになりました。
こちらもその言葉にお礼を言ったりしているうちに、
子供もおとなしくなりました。

日常生活でもすれ違いざまに子供をほめてくれたり、
ポジティブな言葉をかけられることがほとんどです。

逆に怖いのはあまり人前でガッツリしかったりすると、
虐待として通報されて親が逮捕される可能性があるという事です。
アジア人は蒙古斑をアザと間違われて通報される事もあるようです。
なので、あまりに子供が泣いていると、
周りが心配になってこちらを見てくるというケースはたまにあります。

そんなわけで、小さい子供がいるうちは
東京よりはアメリカの方が子育てがしやすいなと感じる事が多いわけです。
東京は人が多いのでいろいろと難しいのかもしれませんね。

でわでわ!

日曜日からサマータイムに変わりました。

18時半が日没でしたが、
サマータイムに変わったため、19時半が日没になりました。
時差ボケみたいな感じで、特に朝起きるのが少しシンドイです。
という事で、サマータイムについて少し調べてみました。

英語ではDaylight Saving Timeといい、
2022年は74の国が導入しているとの事です。

過去に計143の国が導入していたようですが、
その半数近くがすでに廃止しているようです。
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もともとはエネルギー節約のために導入されたようですが、
現在はあまり関係ないような気もするので廃止するところが多いのかもしれません。
とはいえ、全196ヵ国の3分の1当たる74ヵ国がまだ継続しているので、
完全になくなる事はまだなさそうです。

アメリカ国内も全地域がサマータイムを採用しているわけではありません。
ハワイやアリゾナ(先住民の地区、ユタ、ニューメキシコを除く)、
プエルトリコ、グアム等はサマータイムを採用していません。
 
以前にグランドサークルを車で廻った時は、
アリゾナでコロコロと時間が変わるので非常に困惑しました。
特にツアーを予約している場合は時間を間違えないように特に気を使いました。

個人的には非常に面倒なので廃止でいいのではないかと思いますが、
廃止するにしてもかなり大がかりな各種変更作業が必要になりそうなので、
そう簡単にはいかないのかもしれません。

日本に居るとあまりなじみのないサマータイムについて
少し調べてみたので共有してみました。

でわでわ



突然思い立ってNBAを観戦してきました。
特にバスケットボールが好きというわけではない
(どちらかというとほとんど興味がない)のですが、
せっかくアメリカにいるのだからという事で行ってみました。
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チケットはMLBのチケットを購入するときに登録した
Seat Geekのアプリから注文するだけなので簡単です。
私と妻、娘の3人分で$175でした。(息子は無料)
席はバスケットボールの横側の一番上から2番目(S列)です。
一番安い席のグループでしたが、結構な値段がします。
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コートから前3列目の席は$576/personでした。
野球に比べると結構コストが高いなという印象です。
MLBで前から5列目くらいの食事つきのVIP席が$200/personでしたので。

ちなみに、テキサスではコロナ関連の規制は撤廃されていますので、
係員以外は誰もマスクはしていません。
会場はかなり賑わっており、観客席も安い席はほぼ満席でした。

バスケットボールには今まで全く興味がなかったので、
途中で飽きたりしたらもったいないなと思っていましたが、
期待を大きく裏切り大いに楽しむことができました。

 Sacramento Kings vs Dallas Mavericksの試合でした。
地元という事でMavericksを応援してみました。
最終クオーターまではKingsが常に10点程リードしており、
敗戦濃厚でしたが、最終クオーターの半分ほどでMavericksが逆転!
そこからKingsもさらに逆転し、
残り30秒でMavericksがさらに逆転し、111 vs 110と1点差となりました。

その後、Mavericks側に痛恨のファウルがあり、
残り12秒でKings側のフリースローとなりました。
フリースローは1つ失敗し、1つ成功。
残り12秒でなんと111 vs 111の同点となりました。 

その時点で延長戦を覚悟しました。
ところが! 
残り3秒のところでMavericksがスリーポイントシュートを決め劇的勝利!!

点が入るたびにみんな総立ちで絶叫し、
Kings側のフリースローではブーイング。
周りの観客との一体感がすばらしく、こんなに興奮して叫んだのは久々でした。
またぜひもう一度、NBAを見に来たいなと思いました。

アメリカでもいろんなスポーツがあるので、
これからは興味の薄いものでも見に行ってみようと思います。

でわでわ

アメリカで生活していてずっと不思議に思っていたことがあります。
運転免許の申請書や病院のヒアリングシートなどに、
Ethinicityという項目があり「Hispanic Origin」なのかどうかを確認されます。

Ethinicityとは民族性の事で、Race(人種)とはまた違う切り口のようですが、
日本で生まれた日本人の場合はどちらも同じ認識のケースがほとんどだと思います。

下の画像はテキサスの運転免許の申請書です。
下から3番目の項目がEthinicityについての質問です。
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いつもなんでヒスパニックかどうかが重要なのかなと不思議に思っていましたが、
今回調べてみました。

「これが答えだ!」という直球のサイトは見つからなかったのですが、
参考になりそうなサイトを見つけました。

このサイトをななめ読みしたところによると、
「ヒスパニック系の人たちが公平に扱われているかどうかを確認するために、
 様々なところで統計を取っている」という理由のようです。

これも何か歴史的な背景がありそうですが起源までは調べていません。
2021年時点ではアメリカの人口が3億3千万人で、
そのうち18.5%がヒスパニック系の人々のようなので、
かなりの割合であることは確かですね。
ちなみにアジア系を調べたら6%でした。

テキサスの運転免許申請書では民族性以外にも髪の色や目の色も聞かれるので、
いろいろな統計データを取っている可能性がありますね。

日本や中国、シンガポールでは日常生活で
人種や民族性について質問される事はほとんどなかったので、
こういう点も移民の国アメリカならではなのかなと思いました。

でわでわ

アメリカに来た当初に困惑したのが人の名前です。
そもそも、馴染みのない名前が多いので覚えられないのですが、
それに加えてニックネームという問題がありました。
 
私の同じチームにBillという人がいました。
ワークフロムホームの人だったので実際に会う事はなく、
電話会議でしか話したことがありませんでした。
ある時メールを送ろうとしましたが、Billが見つかりませんでした。
その時に初めて、Billは本当はWilliamだという事を知りました。
  
会社の人事データベースではWilliamで登録されており、
メールアドレスもWilliamだったので見つからなかったのです。
妻に話したところ「そういうものだ」と言われたのですが、
とてもビックリしたのを覚えています。

個人的に好みでニックネームを付けるのは理解できるのですが、
『Williamという名前の人はたいていの場合Billと呼ばれる』
という設定が不思議でなりませんでした。

ふと思い出したので調べてみました。
その中で一番意外だったのは、
元アメリカ大統領の『ビル・クリントン』もWilliamだったという事です。

そもそもなんでそんなことになったのかという事については諸説あるようですが、
解説している英語のページがあったのでリンクを張っておきます。

この記事の中では10のニックネームが紹介されています。
  1. Richard --> Dick
  2. William --> Bill
  3. Henry --> Hank
  4. John --> Jack
  5. Charles --> Chuck
  6. Margaret --> Peggy
  7. Edward --> Ted
  8. Henry --> Harry
  9. James --> Jim
  10. Sarah --> Sally
いくつかは呼びやすく短縮している感じなので理解できるような気がしますが、
JohnがJackになるのは納得がいきませんね。
説明を読むと長い歴史の中で少しずつ定着してきたもののようなので、
文句を言ってもしようがないのですが。

説明の内容は意外と面白いのでぜひ読んでみてください。
こういう基礎知識はコミュニケーションの時には重要だったりするので、
覚えていて損はないですね。

でわでわ

2年ぶりに東京に一時帰国してから、
こちらに戻ってきて改めて大きく違うなと感じたのは歩く歩数です。

東京では徒歩圏内にいろいろなものがありますし、
車以外の交通機関が発達しているのでテキサス生活より段違いに歩きます。
日本に居た頃に、アメリカは車生活だから太ると聞いてはいましたが、
ここまで歩かないとは思いませんでした。
アメリカがエクササイズやダイエット先進国なのもわかる気がします。

一時帰国中は、滞在地のそばのコンビニに歩いてよく言っていましたし、
朝に電車で出かけるといろいろと用事を済ませて夕方に家に帰るまで歩きっぱなしです。
途中でちょこちょこ休んだりはしますが、
その時間以外は家に帰るまではずっと歩いている事になります。

テキサスでは、家の徒歩圏内にお店がないわけではないですが、
歩くことが想定されていないため徒歩で行こうとすると危険がいっぱいです。
まず、歩行者を想定していない道が多いので歩道がないところや、
道を渡ろうと思っても歩行者が道を渡る信号がないケースも多いです。
車の制限速度も速い(住宅街でも45km/h)ので怖いです。

そんなわけで、どこに行くにも車で行くため、
目的地に直行して家に帰ってくるような生活になります。
WalmartやTargetもカーブサイドピックアップのサービスが充実しており、
ネットで注文して、駐車場で商品を受け取れるので、
全く歩かなくても買い物を済ませる事が出来てしまいます。

今回、東京から戻ってきて、
改めてテキサス生活の運動不足ぶりを痛感したので、
今年は意識的に運動する事を妻との共同目標にしました。

まずは子供も一緒に入れるスポーツクラブ的なものを探してみる予定です。

1か月の日本滞在を経て、アメリカに戻ってきました。
手続き回りについて情報共有したいと思います。

アメリカに戻るのは日本に行くよりも格段に簡単でした。
事前のPCR検査等の準備はありますが、
アメリカに着陸してからはコロナ前と全く変わらない手順でした。
コロナ前に比べて旅行客が少ないのでイミグレの列も短く快適でした。

事前の準備については、
私はVeriFLYのアプリを使ったのでその前提の説明となります。
日本行きの際はVeriFLYに入力したにも関わらず全く使わなかったのですが、
アメリカ行きの際は役に立ちました。

また、PCR検査については、
eMedが提供しているリモートでのセルフテストキットをアメリカで購入していたので、
それを日本に持参して日本の自宅で検査を実施しました。
テストキット自体はBinaxNOWというウォールマートなどで普通に売っているキットですが、
eMedがリモート対応サービス&監査証明書の発行サービスを付加しているものです。
これによりアメリカ入国にあたり必要な陰性証明をセルフテストで入手する事が出来ます。

テストキットについてはeMedから購入する必要があります。
Walmartなどよりテストキット自体の値段が高いですが、
付加サービス分の費用をテストキット代と一緒に事前に支払っているような形になっています。

また、送付されてくるダンボール箱自体にQRコードと、認識番号が貼付されていますが、
この認識番号がないとテストができないので写真を撮るなりして
保存するのを忘れないようにしてください。

eMedでのテストの手順はざっくり以下のような感じです。
-------------------------------------------------------------
1. NAVICAアプリ(検査結果管理アプリ)のインストールとアカウント作成
2. eMedサイトでNAVICAアプリで作ったアカウントでログイン
3. eMedサイトを訪問してダンボール箱の認識番号を入力
4. 質問表に答える
5. リモートのオペレーター(英語)につながり指示に従ってテスト実施
6. NAVICAアプリに検査結果が反映される&メールでも陰性証明が送られる
  妻のNAVICAアプリに検査結果が反映されないトラブルがありましたが、
  メールの陰性証明でもVeriFLYでOKが出ました。
-------------------------------------------------------------

次にVeriFLYアプリですが、
ここに情報をすべて事前登録しておけば、
日本の空港でチェックインする際にVeriFLYアプリを提示すれば済むので簡単です。
VeriFLYアプリ上で飛行機の情報や写真を登録し、アプリ上で宣誓書をSubmitして、
陰性証明書の画像やPDFを添付して送信するとVeriFLY側で内容を確認してくれます。
VeriFLY側で確認の結果がOKであれば、
日本の空港のカウンターではそのOKの結果を確認するだけとなります。

上記手続きを踏んでいたので、
紙の書類は一切なしでアメリカに戻ってくることができました。

日本に行く際は紙の書類を20枚くらい印刷してサインして持参したので、
こういうところでアメリカは進んでいるなと実感しました。
逆に、水際対策は日本に比べてゆるゆるで、
ワクチンさえ接種してOKみたいな感じがあります。
自主隔離の規定もほとんどないに等しい状況です。

保育園などはそれぞれルールを定めているので、
それに従い、大体1週間隔離してPCR検査をしてOKなら登園可能という感じでした。

ご参考になれば幸いです。


年明け早々の一回目の投稿が1月後半になってしまいました。
はやくもブログを続けられるか怪しい状況ですが、がんばります。

隔離期間も含めて1か月間、日本に帰っていました。
2年ぶりの東京は楽しかったです。
全てが日本語の環境は本当に快適でした。
マイバッグの持ち歩きに慣れておらずプラ袋をたくさん購入しました。
東京の人の多さには驚きましたが、すぐに慣れました。

1か月も英語から離れていたら、
こちらに戻ってから不自由になるかなと思いましたが、
意外にも大きな変化はありませんでした。
逆に少しの時間英語から離れる事で、
英語をキレイにかっこよく話す事に囚われすぎていたかなと
この1年10か月を客観的に振り返る事が出来ました。

今年は英語自体をブラッシュアップするのはもちろんですが、
もっとアメリカのコミュニティと関わる事にチャレンジしたいと思いました。
そんな事を考えながらテキサスに戻ってみたら、
コロナの感染者がテキサス州だけで一日6万人という状況になっていて、
当分外出は控えないといけなさそうです・・。

長期休みを取ったことで、
仕事面でもできない事や興味の薄い事にフォーカスするよりは、
自分の得意な分野や興味がある事をやるようにしようと頭が切り替わり、
帰国後はモチベーションが少しアップしました。

そんなこんなで、今年もよろしくお願いいたします!!

オミクロンが流行しかけている中ですが、
家族の事情もあり日本に一時帰国しています。

一時帰国を検討している方むけに私の体験をシェアしておきます。
時期によりルールも頻繁に変更されますので、
ルールについては厚生労働省のサイトを確認されることをお勧めします。

私たちは12/17に日本到着、自主隔離が空けるのは1/1となりますので、
現在はまだ自主隔離中になります。
私と妻、4歳と1歳半の子供の4名で帰国しました。

まず、テキサス出発前日の12/15にアメリカ側でPCR検査を行い、
陰性証明を取得しました。
厚生労働省のサイトでは子供については
必須ではないという事がQ&Aに記載されていましたが、
1歳半の息子も含めて念のため検査を行いました。
日系の病院で検査をしたため、1人あたり300ドルかかりました。

JALよりVeriFLYというアプリの利用について案内があり、
事前に各種情報を登録しましたが、
提示を要求される事はなく、まったく意味がありませんでした。

また、日本入国に当たり各種書類の記入が必要ですが、
書式が日々変わるため、出発前日に印刷して記入しました。
今回、JAL便で日本に帰国しましたが、
日本に帰る飛行機の中で配布もしていました。

また、我々が日本に入国する2日前の12/15から
テキサス州が3日間の強制隔離対象に追加されたため、
帰国後のスケジュールは以下のようになりました。
---------------------------------------------------
12/17~12/20:政府指定のホテルで強制隔離
12/20~1/1:自分で確保した宿泊場所での自主隔離
---------------------------------------------------

羽田に到着したのが12/17の16:00でした。
15分程機内で待機したのち飛行機を降りることができました。
飛行機を降りてすぐのところに荷物を載せるカートがあったため、
手持ちの荷物はカートに乗せて運びました。
その他にベビーカーを搭乗口で預けていたため、
上の子供はベビーカーに乗って移動しました。

飛行機を降りてからは特に迷う事もなく、
指示に従って順次進むだけという感じですが、
かなりの距離を歩くので小さい子供は大変だと思います。

PCR検査は基本唾液ですが、子供は鼻での検査も選択できます。
検査会場で聞かれますのでその場で希望を伝えれば、
大人の唾液の検査が終了後に鼻の検査をする場所に誘導してもらえます。

一通りのステップを踏んで、
検査結果待ちの場所についたのは19:30でした。
飛行機が到着してからここまで3時間かかりましたが、
すごく待ったという感じはなく、
順次進んでいくと結果としてこれくらいかかるかなという印象でした。

検査結果待ちの場所では簡単な軽食と水が配られます。
軽食は菓子パンとお煎餅、チョコレートでした。
その他に、自動販売機もあるので必要に応じて購入可能です。
そこからが長く、我々の番号が呼ばれたのは約3時間後の22時半でした。
同じ飛行機に搭乗していた人で1時間以上前に呼ばれた人もいました。
単純な検査結果の順番待ちというよりは、
検査結果とホテルのアレンジができた順番に呼ばれるようでした。

そこから、係員に監視されながら、
預け入れ荷物を受け取り、入管、税関を経て外に出ることができました。
そのままバスに誘導され乗り込み、行先が明かされないままバスが出発します。
我々は幸運な事に隔離先としては上級と言われている
ホテルヴィラフォンテーヌグランド羽田空港でした。
そのためバスは出発後10分ほどで停車しました。
しかし、チェックインが混んでいるという事で、
バスの中で15分程待機し、やっと降車する事ができました。

バスを降りてからは荷物を運ぶ係の人がスーツケースを運んでくれたので助かりました。
ロビーのようなところに設けられた臨時の受付でチェックインを済ませ、
部屋に到着したのは飛行機が到着してから7時間半後の23時半でした。

我々は非常に幸運にも、
大きめの部屋が空いており、4名で1つの部屋に入ることができました。
しかし、2つの部屋に分かれるケースもあると思いますので、
そういった場合にも対応できるように
スーツケースの荷物は分けて詰めておくようにした方がよいと思います。
2部屋に分かれた場合は基本的に部屋の行き来はできず、
物の受け渡しが必要な場合は係の人を呼んで、
付き添いのものと対応する事は可能との事でした。
しかし、これもホテルによって変わるようなので、
まったく許されていないケースも想定しておいた方がよいと思います。
 
チェックイン時にもめている家族がいました。
生後4カ月の赤ちゃん連れでしたが、
ベビーベッドがすべて貸し出し中でなかったらしく、
「責任者を出せ!」と怒鳴っていました。
しかし、このような事態の中で帰国の選択をした時点で、
そういった設備が用意されていないケースは
事前に想定しておくべきであろうと思いました。

まとまっていませんが、ホテルチェックインまでを記載しました。
何か質問などがあればコメントいただければと思います。

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