ドクターDの英語レッスン1回目が終了しました。
実際の講師はYoutubeに出ているドクターD本人ではなく別の先生です。
授業の流れは、
最初に英語を勉強する動機や何を目指しているのかを日本語で意識合わせをしました。
その後、英語能力のアセスメントということで
テキストにある文章をピックアップしていくつか読み上げ、
最後に5分ほどのフリートークをしました。
それほど多くは指摘されませんでしたが、
Tの発音と、R/Lがあいまいになっている点を指摘されましたが、
GSETで鍛えたせいかリズム感は悪くないという評価でした。
その後、今後の進め方の話になりましたが、
テキストの中から先生が必要だと思う部分をピックアップして実施する事にしました。
初回は喉発音を意識した練習がメインとなりました。
自分が出せる喉発声の中で一番低い音がベースラインとなり、
そこから上げていく、上がったところからベースラインに落とす、ベースラインが続く
の3種類の発音を練習しました。
気づきがあったのは、
例えばAppoinmentという発音をする場合、
今まではPのところで音を高くするイメージしか持っていませんでした。
しかし、本来はAのところでまず一番低い喉発声にベースラインを持ってきて、
そこからググッとPに向かって高い音に持っていくという感覚です。
そうするとしっかり喉発声ができますし、
全体的にリズミカルで重心が乗った音になるという事です。
最後に、それぞれの単語のリストを渡されて宿題として与えられました。
いまはそれを毎日練習している感じです。
GSETと違い、授業で教えてもらってから自分で自習する形なので、
どこまでできているのかわからず不安に感じますが、
とにかく練習を進めています。
喉発声についていろいろと指導が入るかと思いましたが、
その点についてはほとんど指摘がありませんでした。
できているからなのか、
テキストを上から順番に進めなかったために飛ばされたのかはわかりません。
授業は50分なのであっという間でした。
教えられてすぐにできるようになるわけではないので、
結局はGSETと同じく毎日の自習が一番のカギになるように感じました。
GSETの対面レッスンのところをドクターDのメソッドでやってくれれば、
完璧なのになーと思いました。
実際の講師はYoutubeに出ているドクターD本人ではなく別の先生です。
授業の流れは、
最初に英語を勉強する動機や何を目指しているのかを日本語で意識合わせをしました。
その後、英語能力のアセスメントということで
テキストにある文章をピックアップしていくつか読み上げ、
最後に5分ほどのフリートークをしました。
それほど多くは指摘されませんでしたが、
Tの発音と、R/Lがあいまいになっている点を指摘されましたが、
GSETで鍛えたせいかリズム感は悪くないという評価でした。
その後、今後の進め方の話になりましたが、
テキストの中から先生が必要だと思う部分をピックアップして実施する事にしました。
初回は喉発音を意識した練習がメインとなりました。
自分が出せる喉発声の中で一番低い音がベースラインとなり、
そこから上げていく、上がったところからベースラインに落とす、ベースラインが続く
の3種類の発音を練習しました。
気づきがあったのは、
例えばAppoinmentという発音をする場合、
今まではPのところで音を高くするイメージしか持っていませんでした。
しかし、本来はAのところでまず一番低い喉発声にベースラインを持ってきて、
そこからググッとPに向かって高い音に持っていくという感覚です。
そうするとしっかり喉発声ができますし、
全体的にリズミカルで重心が乗った音になるという事です。
最後に、それぞれの単語のリストを渡されて宿題として与えられました。
いまはそれを毎日練習している感じです。
GSETと違い、授業で教えてもらってから自分で自習する形なので、
どこまでできているのかわからず不安に感じますが、
とにかく練習を進めています。
喉発声についていろいろと指導が入るかと思いましたが、
その点についてはほとんど指摘がありませんでした。
できているからなのか、
テキストを上から順番に進めなかったために飛ばされたのかはわかりません。
授業は50分なのであっという間でした。
教えられてすぐにできるようになるわけではないので、
結局はGSETと同じく毎日の自習が一番のカギになるように感じました。
GSETの対面レッスンのところをドクターDのメソッドでやってくれれば、
完璧なのになーと思いました。
コメント
コメント一覧 (2)
それにしても喉発音、そんなに大事なのにこれまで誰も教えてくれませんでしたね(笑)
いちくん
が
しました