ついにGSETの事務局に退会したい旨を連絡して、
「退会について」というメールが来るのを待っている状況です。
ある意味いいタイミングではあるのですが、
最近、突然にリズムのコツがつかめてきた気がします。
今までは、強調する文章以外はできるだけ低いトーンで読んで、
強調する単語だけを高いトーンで読むようにしていました。
ところが、いきなりその単語だけを高いトーンにするのが難しく行き詰っていました。
先生と話している中で音節の多い単語は比較的上手にできており、
音節の少ない単語がうまくいかない事に気が付きました。
例えば、Importantを強調するのは比較的簡単ですが、
Highを強調しようとするとどうしていいのかわからなくなってしまいます。
そこから試行錯誤をした結果、強調する単語の前に「タメ」を作る事を
意識すると比較的スムースにできるようになりました。
音節が多い、Importantなんかはわかりやすくて、
「イン」で少しタメて、「ポータント」でトーンを上げる感じです。
音節が少ないHighなどはそれ単体ではタメる場所がありませんので、
その前の単語でタメを作るようにしました。
例えば、too high であれば、「トゥー」で少しタメて「ハーイ」でトーンを上げる感じです。
大げさに、タメの後に少しポーズを入れるくらいでもいいかもしれません。
最近のリズムではこの点に絞って練習するようにしていますが、
イントネーションに関する指摘はかなり減ってきましたし、
自分でも話していて文章に抑揚がついてきたように感じられるようになってきました。
喉に関しても常に喉を開いて話すように気を付けていたせいか、
喉の筋肉がだんだん鍛えられてきて、
最近はVoiceでもThroatyに印が付くようになってきましたし、
仕事で英語を話すときも喉から声を出せるケースが増えてきました。
GSETで身に着けたいなと思っていたことがかなりできるようになってきたので、
やはり今が辞め時なんだなと改めて感じました。
残り1か月弱?最後まで頑張りたいと思います。
「退会について」というメールが来るのを待っている状況です。
ある意味いいタイミングではあるのですが、
最近、突然にリズムのコツがつかめてきた気がします。
今までは、強調する文章以外はできるだけ低いトーンで読んで、
強調する単語だけを高いトーンで読むようにしていました。
ところが、いきなりその単語だけを高いトーンにするのが難しく行き詰っていました。
先生と話している中で音節の多い単語は比較的上手にできており、
音節の少ない単語がうまくいかない事に気が付きました。
例えば、Importantを強調するのは比較的簡単ですが、
Highを強調しようとするとどうしていいのかわからなくなってしまいます。
そこから試行錯誤をした結果、強調する単語の前に「タメ」を作る事を
意識すると比較的スムースにできるようになりました。
音節が多い、Importantなんかはわかりやすくて、
「イン」で少しタメて、「ポータント」でトーンを上げる感じです。
音節が少ないHighなどはそれ単体ではタメる場所がありませんので、
その前の単語でタメを作るようにしました。
例えば、too high であれば、「トゥー」で少しタメて「ハーイ」でトーンを上げる感じです。
大げさに、タメの後に少しポーズを入れるくらいでもいいかもしれません。
最近のリズムではこの点に絞って練習するようにしていますが、
イントネーションに関する指摘はかなり減ってきましたし、
自分でも話していて文章に抑揚がついてきたように感じられるようになってきました。
喉に関しても常に喉を開いて話すように気を付けていたせいか、
喉の筋肉がだんだん鍛えられてきて、
最近はVoiceでもThroatyに印が付くようになってきましたし、
仕事で英語を話すときも喉から声を出せるケースが増えてきました。
GSETで身に着けたいなと思っていたことがかなりできるようになってきたので、
やはり今が辞め時なんだなと改めて感じました。
残り1か月弱?最後まで頑張りたいと思います。
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