英語のリーディング強化のために
東野圭吾のNaokoを読み始めた話を以前に書きましたが、
やっと読み終わりました。
読み始めの頃は1ページ読むのも精いっぱいで、
本を読むのが苦痛でしたが、
毎日少しずつでも読んでいるとだんだん慣れてきました。
だんだんと英語を読むこと自体よりも内容に引き込まれていき、
頭の中で場面が具体的にイメージできるようになりました。
最後の方は面白くて読むのを途中でやめるのが惜しくなるほどでした。
日本の作品ですし日常生活が舞台なので、
場面を想像しやすかったというのもあると思います。
次は宮部みゆきのCrossfireを読み始めましたが、
最初の方は前提条件の説明が主なので、
英語で読むのは少し苦労しますが、
ある程度頭の中にイメージができればまた読み進められると思います。
どれほど英語力向上に貢献しているか分かりませんが、
300ページもある英語の小説を読み終えたというのは少し自信にもなります。
Crossfireも頑張りたいと思います。
東野圭吾のNaokoを読み始めた話を以前に書きましたが、
やっと読み終わりました。
読み始めの頃は1ページ読むのも精いっぱいで、
本を読むのが苦痛でしたが、
毎日少しずつでも読んでいるとだんだん慣れてきました。
だんだんと英語を読むこと自体よりも内容に引き込まれていき、
頭の中で場面が具体的にイメージできるようになりました。
最後の方は面白くて読むのを途中でやめるのが惜しくなるほどでした。
日本の作品ですし日常生活が舞台なので、
場面を想像しやすかったというのもあると思います。
次は宮部みゆきのCrossfireを読み始めましたが、
最初の方は前提条件の説明が主なので、
英語で読むのは少し苦労しますが、
ある程度頭の中にイメージができればまた読み進められると思います。
どれほど英語力向上に貢献しているか分かりませんが、
300ページもある英語の小説を読み終えたというのは少し自信にもなります。
Crossfireも頑張りたいと思います。