テキサス駐在の日々

2020年3月より妻と子供2人でテキサスに住んでいます。
ライフワークである英語学習とテキサス生活について
私の経験をリアルに記事にしています。

2021年07月

先週から比較的重い風邪を引いてしまい、1週間ほど寝ておりました。
まず娘が鼻をずるずるしだして、それが息子にうつり、妻にうつってから、
最後に私にうつりました。
息子は風邪が原因で中耳炎が併発したので少し長引きましたが、
私が一番治るのに時間がかかりました。
年のせいでしょうか。

今回は病院に行かず、市販薬で乗り切りました。
というのも、病院に行っても市販薬を勧められるケースが多いからです。
しかも、病院もまずは主治医に行って、
そこでどうしようもない時は専門医を紹介してもらってそちらに行くという、
本当に面倒くさい手順を踏む必要があります。

日本に居た頃に気軽に耳鼻科や内科に行っていたのが懐かしいです。
病院に行けばいろいろな薬を処方してもらえますし。

保険も個人保険なので支払額の仕組みも保険によって違いますし、
自分の保険がカバーしていない病院を紹介されたら大変な費用がかかります。
ただでさえ調子が悪いのにいろいろと考えないといけないので正直面倒くさいです。

そういったことがあり、
まずはできるだけ市販薬で対処を試みて、
よくならないようであれば病院に行くという感じになってしまいます。

そんなこんなでブログも全く更新できませんでした。
ちなみに、ドクターDのレッスンは12時間前まで日程変更可能なため、
今週のレッスンはキャンセルにしていただきました。

そんなこんなでレッスン報告できずすいませんでした。

前回、オーナーからの突如の家賃値上げ要請があり、
合意しなければ立ち退けと言われている話を書きましたが、
その続きです。

ところで、オーナーは近所の3億円の豪邸に住んでいる人です。
契約書に住所が記載されていたので興味本位で調べてみたところ、
住民以外は立ち入れない高級コミュニティ内の豪邸に住んでいました。

先日の連絡後、弁護士からではなくオーナーから改めて連絡が来ました。
おそらく、契約上難しいという事を理解したんだと思いますが
オーナーが態度を軟化させてきて、事情を説明してくれました。

どうやら、オーナーは財政的にかなり苦しい状況のようで、
すでに3億円の豪邸は売却したとの事です。
そして、私が500ドルの値上げをのめない場合は、
今の家に自分で住みたいという希望のようです。

契約上は中途解約に応じる必要はないのですが、
無理に住み続けても今後何か家に問題が発生した場合に、
オーナーと揉める可能性もあるため引越しする方向で考える事にしました。

最近はテキサスの家のマーケットが高騰しており、
予算内で良い家が見つかるかわかりませんがこれから家探しを始めます。
せっかく最近は生活が落ち着いてきたと思ったところだったので
残念ですが、前向きに考えていきたいと思います!

USCPA資格を取得するには4科目を合格する必要があります。
また、合格には有効期限があり1年半過ぎると無効になります。
その場合、改めてその科目を合格する必要があります。

再度受験するのはモチベーション的にかなり厳しいと思いますので、
1科目目を合格してから1年半以内に残り死ぬ気で合格しないといけません。

USCPAには以下の4科目がありますが、
私の考える難易度は以下の通りです。(1が簡単、4が難しい)
1.BEC(Business Environment & Concepts
2.FAR(Financial Accounting & Reporting
3.REG(Regulation
4.AUD(Auditing

理由はそれぞれ以下の通りです。
1.BEC
 社会人経験があれば比較的簡単です。
 範囲は広範ですが一般的なビジネス知識ベースの問題が中心で、
 理解が難しい部分というのはそれほどありません。

2.FAR
 会計知識を問われます。一番内容が面白いと感じました。
 会計のバックグラウンドがない人には難しい場合もありますが、
 計算問題が多いので英語のハンデは低めです。
 日本人は計算問題に強いので日本人の合格率が高いと言われています。
 そういう意味で日本人にとっては合格しやすい試験です。

3.REG
 税務知識を問われます。
 まず、アメリカの税金の仕組みの話なので、
 日本に住んでいる日本人にとってはほとんど何の役にも立たない知識です。
 そういう点で勉強するモチベーションが湧きづらいのが難点です。
 また、税務なので理解力というよりは暗記力が非常に重視されます。
 課税と非課税の内容や基礎控除の金額等を暗記しないといけません。
 はっきり言って勉強していて本当につまらないです。
  
4.AUD
 監査の試験になります。
 内容的にはFARに次いで面白いと感じましたが、
 試験の難易度は非常に高いと感じます。
 まず、問題が難解なため、英語のハードルが一番高いです。
 監査対象の状況説明が入りますが丁寧に理解しないと問題が解けません。
 また、最も厄介だと感じたのは「最も適切な回答を選べ」という設問です。
 選択問題の中で状況的に2つ適切な選択肢があるケースがあり、
 そのどちらが「最も」適切なのかを判断しなければなりません。
 英語のニュアンスを判断しないとわからないケースもあり、
 そういうケースはほとんど博打です。
 
私は以下の順番で受験しましたが、
次に受ける時もそうすると思います。
1.FAR
2.AUD
3.BEC
4.REG

FARはすべての基本となりますので、
まずはこれが合格しないとUSCPAを合格するのは無理だと思います。
そのため、まずはFARで腕試しをするのがよいと思います。

次に難易度の最も高いAUDを持ってきたのは、
何度かチャレンジできる期間を残しておくためです。
AUDの試験の中にFARに関連する内容もかなり出てくるので、
そういう意味でもFARの次に受けるのがよいと思います。

3番目にBECを持ってきたのは、
一番簡単なので、最悪AUDに落ちた場合でも並行して勉強できるからです。

最後にREGを持ってきたのは、
一番モチベーションを保ちづらい科目なので、
3科目すべて合格した後に、
これさえ受かれば全科目合格できるという点をモチベーションにするためです。
私の場合はトランプが税制を変更する前の最後の年のテストだったため、
このREGに落ちたら内容がかなり変わってしまうという恐怖もありました。

ということで、
とにかくまずはFARで腕試しをしていただいて、
試験の雰囲気や勉強方法のスタイルを作るのがよいと思います。

でわでわ

この間、久々に奥さんに許可をもらってゴルフに行ってきました。
そこで、私と同じ会社に10年勤めている日本人の人と一緒にプレーをしました。
その時に英語の会議の話になり、雑談対策を教えてもらいましたので共有したいと思います。
 
その人は英語もペラペラで会議中の雑談も普通にこなしており、
いつも同じ会議になる時はすごいなと感心していました。
 
ゴルフの時に会議の際の雑談が苦痛だという話をしたところ、
コツを教えてもらいました。
それは意外にも簡単な話で「毎日雑談のネタを事前に準備する」という事です。
その人は今でも毎日2,3個ネタを用意しておき、
参加者が被らなければ各会議で何度も同じ話をするようです。
また、相手が雑談を始める前にこちらの雑談を持ち掛けるようにしていて
準備したものを話せるようにしているとの事。
 
まさかアメリカで10年働いていて英語もペラペラなのに、
雑談を準備して対応していたと聞いて衝撃でした。
何の準備もせずに雑談が苦手だと言っている自分が恥ずかしくなりました。
 
その後にいろいろと考えてみましたが、
もしかしたらアメリカ人も同じなのかもしれないと思うようになりました。

アメリカでは電話会議前に雑談することがよくありますし、
お店で買い物するときにレジの人に話しかけられることもあります。
たまたま公園で会っただけの初対面の人と1時間近く雑談しているようなケースもあります。
そういったことを改めて考えてみたところ、
日本で生活していた時よりも言葉を使ってコミュニケーションする機会が
圧倒的に多いという事に気づきました。
 
そういう日常にあるので、いつでも対応できるように
ほとんど無意識に雑談のネタをストックする習慣がついているのかもしれません。
 
さらに言うと中国人も同じかもしれません。
上海駐在時代に、遠距離でタクシーに2時間近く乗るような機会が何度もありましたが、
ローカルはタクシーの運転手と道中ずーっと話し込んでいましたし、
突然知らない人に話しかけられることもよくありました。
そういう点では中国とアメリカは似ているところがあるのかもしれません。

今後は自分も
少しでも自分が気になった話題は簡単に背景を調べておいて、
いざという時に話題にできるように少しずつストックしていこうと思います。

早くも6回目です。
本当にあっという間です。

授業もだんだん実践的になってきました。
いままでは個別の発音について先生が気になる部分を中心に練習してきました。
今回からは授業の冒頭からYoutubeを使いながらの練習です。

先生がピックアップしてくれたYoutube動画について、
スクリプトが準備されてありました。
そのスクリプトを順番にチェックして発音を分析していきます。

ネイティブが実際にどれほど省略して発音しているのかを体感し、
それをコピーする練習です。難易度が爆上がりしました。
一番初めの「I want you to look around」のところですでに聞き取れません。
そして聞き取れないのでコピーもできません。
特に「to」が全く聞き取れません。
今回の題材のYoutubeの中ではほぼすべての「to」の発音が
すごく小さい音の「ドゥ」となっていました。
「you to」も「ユドゥ」という感じです。
 
0.5倍速にして何度も聞いて何とか認識できるレベルの「ドゥ」です。
こんなにしないと聞き取れない言語ってなんなの?と怒りさえ湧いてきます。
そんな具合なので1分20秒のスクリプトを読み込むのに50分かかりました。
 
そういった発音が所々に埋め込まれておりコピーするのはなかなか大変ですが、
毎日やっていると不思議と少しずつ口が慣れてくるんですよね。
 
そして、今回は初めて次回のレッスンに向けた予習を課されました。
次回の題材はアメリカドラマの「SUITS」の一場面との事。
さらに難易度が高いようなので事前に何度か聞いて練習しておくようにとの事です。

どんどんと高いハードルを課されるので大変ですが、
チャレンジ精神を刺激されるので楽しくもあります。
残り3回がんばります!!

今晩、オーナーから突如、家賃の値上げ通達をされてしまいました。
今の家は一軒家で家賃は2,300ドル/月です。
それをなんと8月1日から2,800ドル/月に20%以上も上げるというのです。
しかもあと2週間しかありません。

今の家は1年前にこちらに越してきてから3年契約したものです。
それを、契約期間中に突然20%も値上げするとの通達です。
会社の不動産エージェントに相談しましたが、
明らかにオーナーの言っていることがおかしいという事なので反論しています。

契約書上では途中で家賃は変更できないと書いてあると指摘すると、
60日前に通知すればできると書いてあるからよく読めと返してきましたが、
そもそも8月1日から値上げすると言ってきているのですでに辻褄が合いません。
その後もオーナーとやり取りを続けましたが一歩も引く気配がありません。
今後、オーナーの弁護士から連絡してくるという事で今日は終わりました。

テキサスガバメントのページを見ても契約期間中の値上げはできないと明記されています。
唯一変更できるのはこちらが同意した場合のみです。
これは邪推ですが我々が昨年に日本から来たことをオーナーは知っているので、
あの手この手を使って我々をだまして
値上げに同意させようとしているのではないかと疑っています。

昨年からコロナの影響でテキサスに移住してくる人が増え、
テキサスの家賃が少なくとも10%以上上昇しているのは事実です。
去年契約していてよかったなーと思っていたら巻き込まれました。

今後どう転ぶかわかりませんが、
最悪こじれた場合は引越しが必要になる可能性もあります。
せっかくこの1年で生活が安定したのにとんだ災難です。

アメリカは怖いところです。。。

最近は徐々に発音練習の時間を減らし、
リーディングの練習を始めました。
練習といっても小説を読むだけですが。

中国語を勉強した時の経験から、
小説を読むのは語学習得に非常に有効だと感じています。
小説は内容にのめり込めれば、文字とイメージが直結しだすからです。
上海に駐在していた際にも中国語の勉強を兼ねて小説を読んでいました。
面白い小説の場合、
話に慣れてきて内容に没頭してくると言語が気にならなくなり、
日本語を読んでいるかのような感覚で中国語の小説を読むことができました。
そうすると普段の会話での中国語の処理能力も格段に上がったように感じました。

ただし、外国語で小説を読むときに悩むのが何を読むのかです。
いろいろなサイトで英語小説のおすすめがありますが、
あまり強く興味をそそられるものが見つけられないケースが多いです。

私がお勧めしたいのは、
まずは「日本の小説が英語に翻訳されたものを読む」という事です。
意外と日本の小説の外国語版は出版されています。
中国語の時は、麒麟の「ホームレス中学生」をまず読み、
ある程度慣れてから宮部みゆきの「龍は眠る」を読み、
それから中国人作家の小説に入りました。

なぜ日本の小説の英語版をまずお勧めするのかというと、
前提知識や話の運びが分かりやすいからです。
まず、前提知識があるというのは非常に大きなポイントです。
日本が舞台であれば、地名もわかりやすいですし風景もイメージできます。
たとえ外国が舞台でも日本人になじみのある都市であるケースが多いです。
登場人物の名前も頭に残りやすく、登場するモノも身近なものが多いです。
身近でないものは分かりやすいようにきちんと説明が入ります。

話の運びという点では、
日本人的な話の展開、説明の仕方、形容詞の使い方というものがあるので、
文章を読んでいて語学の違いだけに頭を使うことが可能です。
特に、自分の好きな作家の作品であれば、
表現方法や話の運びに慣れているのでなおさら読みやすいと思います。

外国の小説を読んでいて特に難しいと思うのは情景の描写です。
描写の切り取り方や使う形容詞がなかなか難しく、
言っていることは何とかわかっても、
その情景をありありと頭の中にイメージするのは苦労します。
そうすると小説の内容にのめり込むのが難しく、
そもそも面白いと思えませんし読むのが苦行のように感じてしまいます。

どこで購入するかですが、
大きめの本屋の洋書コーナーにペーパーバッグ版がありますし、
最近はAmazonのKindleでも手に入ります。
「宮部みゆき」や「東野圭吾」はほとんど翻訳されています。
お気に入りの作家がいればEnglish Booksのジャンルで検索してみると、
英語版が出版されているかもしれません。

そんなこんなで、
最近は東野圭吾の「秘密」の洋書版「NAOKO」を読み始めました。
奇抜なストーリーですが最後にどうなるのかとても気になり続けて読んでいます。
良かったら皆さんもチャレンジしてみてください。

ドクターDのレッスンを通じて、
できる限り唇やアゴを動かさずに発音する練習をしています。
その際に気づいたのは喉発音がまだまだ足りないという事です。

例えば、Openを発音するときに、
今まではアゴを少し前に動かして口を縦に開けて口の中に空間を作って、
Oの発音を作っていました。
しかし、アゴの動きを制限して同じ音を作ろうとすると、
もっと喉に近い方に空間を作る必要があります。
やったことはありませんが腹話術に似ているかもしれません。

実際にやってみると、下の付け根から喉あたりがかなり疲れます。
まだまだ喉発音が足りておらず、喉の筋肉も訓練が足りないようです。
まずは多少発音は犠牲にしても、
喉だけで大半の発音を制御できるような筋肉をつける必要がある事がわかりました。

最終的には唇やアゴはできるだけ動かさずに
舌の根元のあたりの筋肉を使って喉を開いたり閉じたり、
空間を作ったりする事を疲れずに自在にできるようになる事が目標です。

まだまだ課題は多いですが、
ドクターDのレッスンでの気づきをマスターすれば、
かなりネイティブ発音に近づく事ができるという確信のようなものを感じます。
引き続き、日々精進していきたいと思います。

早くもレッスンが残り3回になってきました。
すごくいいので20回にすれば良かったなという思いと、
それよりスピーキングを訓練した方がいいかなという思いで複雑です。

さて、今回は前回の母音の練習の続きで、
単語だけではなくセンテンスの練習をしました。
[ɔ][ɑ][æ]の練習が中心です。

私の今の課題は、「いかに唇を動かさずに発音するか」です。
特にShopなどの[ɑ]の発音をする際に、
今は唇をアヒル口にして、アゴを縦に開いて発音しています。
先生曰く、それは比較的初心者向けのやり方との事でした。

本来はFを発音するときの前歯を見せる唇の形を維持したまま、
口の中の舌の位置と音を響かせる場所だけで[ɑ]の音を出せるとの事です。
確かにやってみると唇やアゴをあまり動かさなくても、
喉の奥で空間を作れば[ɑ]の音が発音できます。
多少、くぐもった感じになりますが。

先生の言うようになるべく唇やアゴを動かさない方がスムーズに早く話せます。
以下のような[ɑ]が頻発する場合、今までの発音方法では顎がすごく忙しくなります。
一つ一つの音ははっきり聞こえますが、流れるような感じにもなりません。
I often walk my dog along the park. 
しかし、口の形をできるだけFに固定して発音すると、
スムーズに早く発音できるようになります。

とはいえ、今まで口を開けて発音していたものを閉じないといけないので
そう簡単には慣れませんのでたくさん練習しなければいけません。

その他、今までにない練習だったのは、
TEDのスクリプトを使って発音に注意しながら読むという練習です。
母音やRやFにそれらに注目しながら丁寧に発音していきます。
当たり前ですが、混在しているので頭がこんがらがります。
とてもチャレンジングですが、非常に実践的で面白いです。

最後に、最近感じた変化としては、
フラップTやストップT、Rの音に注意して読むと、
自然と英語にリズムが出るという事です。
そのおかげで無理に抑揚をつけなくても、自然に抑揚が付きます。
逆に、抑揚をつけないとうまく発音できません。

抑揚はつけるものではなくて自然についてしまうものなのかもしれないなと、
哲学的(?)な事を感じた今日この頃です。



ドクターDイングリッシュのレッスンも半分を過ぎて、
だいぶやり方になじんできました。
今回は実際のレッスンをどういう感じでやっているのかを共有したいと思います。

基本的にはスカイプとGoogle Docsを活用しています。
テキストはほとんど使っていません。
当初はきっちりテキスト通り進めるのかと思っていたので少し意外でした。
しかし、必要な単語やセンテンスのリストがポンポン出てくるので、
先生側には大量の練習用のリストが用意されていて、
それを使って比較的自由に教えるスタイルなのかもしれません。

授業自体はスカイプで行い、
先生がリアルタイムでGoogle Docsに
単語やセンテンスのリストを張り付けてくれるのでそれを練習します。
発音が甘かったりするところはGoogle Docsのコメント機能で
先生がコメントを書いてくれるので後から練習するときもわかりやすいです。

授業が終わると、
授業内容と注意点のサマリがSkypeのメッセージ部分に張り付けられます。
また、単語やセンテンスの音声ファイルも張り付けてくれるので、
宿題をやる時にネイティブの発音が気になったら聞くこともできます。

Google Docsの編集はお互いにできるため、
宿題でうまくいかなかったところや次回に質問したいところにマークすることもできます。
GSETでもGoogle Docsを使っていましたが、Google Docsはとても便利ですね。

欲張ってマスタートレーナーにお願いしましたが、
毎回リアルタイムで的確な練習用のリストを出してきてくれるので、
さすがだなと思いました。3か月待ったかいがありました。
残念ながら私の先生の山田さんは年末で辞めるそうなので、
レッスンが今回切りなのは非常に残念です。

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