テキサス駐在の日々

2020年3月より妻と子供2人でテキサスに住んでいます。
ライフワークである英語学習とテキサス生活について
私の経験をリアルに記事にしています。

2021年06月

日本に居た2019年にUSCPA(米国公認会計士)を取得したので、
それについてもいろいろと書いてみたいと思います。
かなり昔の話でルールも変わっているかもしれませんが、
少しでもUSCPA資格に挑戦しようとしている方の参考になれば幸いです。
 
ちなみに、私は経理でもありませんし、
会計事務所にも勤めていないのでUSCPAの資格は全く活用できていません(笑)
いまはガバナンス的な仕事をしていますが、
もともとはネットワークエンジニアで会計の知識も全くありませんでした。
 
そんな私がUSCPAの資格を取ろうと思ったきっかけは、
当時経理部門とかかわるプロジェクトに関わっていたので、
自分も会計の知識を身に着けたいと思ったのと、
英語の勉強にもなるかなというのが動機でした。

簿記、BATICを検討しましたが、
どうせやるなら難しい方がいいだろうというのと、
「米国公認会計士」という響きがかっこいいのでUSCPAにしました。

USCPAを取得した場合のキャリアパスとしては、
外資系の経理部門や監査法人が主なものになります。
資格の取得後に監査法人の転職も検討しましたが、
仕事内容が魅力的に思えず転職は断念しました。
(事前に調べるべきでした)
 
そんな私が感じているUSCPAを取得したメリットは
・今の会社でアメリカ駐在の判断にプラスに働いた(おそらく)
・アメリカ人を威嚇できる(たぶんできているはず)
・資格としてかっこいい/すごそう
くらいです。

正直なところ、資格は持っていますが、
実務経験がまったくないので会計業務についてはほとんど素人と同じです。

最後にUSCPAについて簡単にまとめておきます。
その名の通りアメリカにおける会計士の資格ですが、
難易度は日本の会計士よりはるかに低いです。

日本の会計士の合格率は10%前後です。
Kaikeishi Pass rate

USCPAの各科目は50%程度です。
気を付けないといけないのは、50%はあくまで単独科目の合格率という点です。
資格取得には全4科目の合格が必須であり、
4科目を1年半以内に合格しないと期限切れになるというトラップがあります。
USCPA pass rate


私が資格に挑戦していて一番しんどかったのは『モチベーションの維持』です。
仕事をしながら挑戦していたので1科目ずつ受験しました。
1科目受けるのに3か月は準備期間が必要ですので最低1年間。
その前に会計の基礎勉強や受験資格のための単位取得で約1年使いました。
2年間を通して猛烈に勉強しないといけないので結構しんどいです。

私の場合は運よく1回目にFARに合格したので後に引けなくなったのと、
1回の試験代約5万円を無駄にしたくないという思いでがんばりました。

ちなみに、『英語』に関しては思ったほどのハードルではありませんでした。
試験では1問あたり1分半程度で解く必要があるためスピードが必要ですが、
ほとんどは似たような問題なので、
過去問を死ぬほど解いて身体に覚えこませるため、
初めの理解に多少時間はかかりますが受験に英語が障害になったという感触はありません。

次は、学校選びや必要コストについて記載したいと思います。


ドクターDイングリッシュの3回目のレッスンを受講しました。

今回はLのレッスンとストップT、フラップTを中心に練習しました。
レッスンする内容は本当にその場の流れで先生が華麗にアレンジしてくれます。
Lの練習をしているときに、私が、tlyの発音がうまくできないと言ったため、
Lの後にストップT、フラップTの練習に入りました。

ある程度できていると思い込んでいましたが、
L,RよりもストップT、フラップTができていない事がわかりました。
特にフラップTはネイティブらしい発音に非常に重要なポイントだと感じました。

フラップTとは、Tの音がDっぽく聞こえる事です。
有名なのは"Water"でしょう。
単語以外にも、”Let’s meet up right away” のような文章で
太字のところをDっぽく発音します。
そうすると不思議とリズムがでて非常にネイティブっぽい発音ができます。
うまくリズムを作って勢いをつけないとうまいこと舌がDを発音できないので、
非常によい練習になります。

”Potato”の”to”もフラップTで、ポテドと発音しますが、
フラットにポテドと発音するのは難しく、
”ta”のところにアクセントを強くしてポテードと発音すると楽にできます。

そういうわけで今週はRとLの切り替えの練習と、
フラップT、ストップTの練習をしています。

毎回のレッスンで自分の弱点を発見し、
それを集中的に修正するためのポイントと練習方法を教えてもらえるので、
非常に効率が良いと感じます。
ほとんどはGSETでは指摘されなかったポイントです。

ある程度GSETで地力がついてきて進歩が見込めなくなってきたら、
ドクターDでチェックしてもらうという使い方がよさそうです。

テキサスにきて1年が経ちましたが、
今の家に決めてよかったなと思うことがあったので、
初めてアメリカで家を選ぶ方の参考になればと思い共有したいと思います。

それは、地区に病院がある事です。
私が住んでいるアレン市があるあたりは、
一軒家の場合、ある程度の家がまとまって建設されていて、
その単位で管理組合があります。
ちゃんとしたところは家の芝生が管理されていないと警告されたりするようですが、
私の地区はそこまで高級ではないので何も言われません。

そして、私の地区の一角に病院があります。
おそらくそれが理由だと思いますが停電になることがありません。
大雪の時に周りは計画停電を実施していましたがうちの地区はありませんでした。
通りを挟んだ向かい側は停電していましたが。
最近も、暑さのため電力不足で停電が頻発しているようですが、
うちの地区は大丈夫です。

もし選べるのであれば、
地区に病院がある方が停電リスクが低いと思いますので、
そういったポイントも見るとよいかもしれません。

ドクターDのレッスン2回目を受けました。
今回はなかなか成果のある授業でした。

みっちり「R」の発音について練習しました。
レッスン内容自体は
・各種の「R」の単語を練習する
・「R」が多用されている文章を読む
というシンプルなものでしたが、
その過程で今までの自分の中の疑問点をぶつけて、
かなり解消することができました。

大きく2点ありました。

ひとつは「R」を発音するときの舌の位置です。
今までは舌をとにかく奥に引く事を意識して発音していました。
(その方が喉発声もしやすいので)
しかし、そうするとRの発音に時間がかかり、
素早くほかの音に移ることができませんでした。

先生のアドバイスは「R」を発音するときの舌の位置は、
「C」をフォニックスで発音するときの
「クッ」と同じ位置で良いとの事でした。
実際にやってみると確かにほぼ同じ音を出すことができました。
まだ慣れが必要ですが「R」をかなり楽に発音できるようになりました。

しかも驚きなのは、
英語を発音するときは「クッ」の発音の舌の位置が基本の場所で、
そこから前に出たり後ろに引っ込んだりするとの事。
そう考えると「R」は本当はそれほど難しい音ではないはずですね。

ふたつめは、
「R」に続く「TH」の発音です、「North」とかですね。
先ほどの「R」の位置から「TH」に向かって舌を前に出す練習が必要との事です。
「R」と「TH」をきれいに発音する必要はないのですが、
それぞれをギリギリ発音できる舌のポジションを自分で見つけ、
それを身体に覚えこませる必要があります。

The thirty-three thieves thought that they thrilled the throne throughout Thursday.
練習のためにという早口言葉を教えてもらいました。
今はとにかくそれを毎日練習しています。

このように、自分の課題を直接的に解決してくれ、
それを矯正するための練習方法を提案してくれるのは
ドクターDならではという感じがします。

次回のレッスンが楽しみです。





Cafe Talkで最近の記事を読みながら議論をするという授業をしていますが、
その中で「ニュアンス」を感じ取る大切さについて実感したので、
今回はそれを記事にしたいと思います。

働き方の記事で、金融業界の労働環境が過酷であるという趣旨の記事だったのですが、
以下のパラグラフの黄色くハイライトしたところで少し議論になりました。

One claimed to be working from 9 a.m. till 5 a.m. the next day. One said there was no time to eat, sleep or shower because of the draining nature of the work. "My body physically hurts all the time," one of them wrote. "And mentally, I'm in a really dark place." In response, the company's CEO said the firm would do more to enforce a rule that restricts work on Saturdays.


私は最初、単純に字面だけを読んで、
「過酷な労働環境を改善するために、
 会社のCEOが土曜日の仕事に関してルールの徹底を強化していく」
という趣旨でどちらかというと前向きに読み取りました。

しかし、ネイティブのCafe Talkの先生の受け取り方は逆で、
「このCEOは非常に無責任である」というのです。
キーになるのは「do more」という部分で、
この表現は基本的に口だけで実際はあまりやる気がない時に、
使うケースが多いという事でした。
日本語だと「前向きに検討する」とか「善処する」という感じでしょうか。

そういう説明を聞いてから読んでみると文章全体の趣旨が全く変わってきます。
文字をそのまま読むのではなく、
表現の裏側に潜んでいるニュアンスをくみ取れるようにならないと、
相手の本当に言いたいことが理解できずにコミュニケーションが成立しない可能性があります。

アメリカ人は基本的に否定的な表現はほとんど使わずに、
常にポジティブに表現するのでたまにNoなのかYesなのかわからない場合もあります。

もっとドラマを見たり小説を読んだりして、
こういったニュアンスをくみ取れるようになりたいと思いました。

この1か月程本格的にCafe Talkを活用していますが、
レッスンの方向性も少しずつ固まってきました。

開始した当初はとにかくフリートークをやりまくっていました。
長時間話す事に慣れたかったので50分を基本としています。
そのうちに自分が話したいことを話すだけであれば、
それほど苦労しないというか困らないという事に気づきました。
もちろん、流暢ではありませんが何とか伝えることができます。

しかし、課題としているのは仕事で英語を使いこなすという事です。
私の場合は監査的な仕事なので自分から何かをプレゼンする機会は少なく、
どちらかというと相手の話を聞いて話を掘り下げていくコミュニケーションがメインです。
そのため、フリートークではそれほど課題解決にはならないと感じるようになりました。

そこで、方向転換して今は以下の2つをレッスンの型にしています。
1.あるテーマの記事を読んでディスカッションする
2.一般的なテーマについてディベートする



1.については社会的な最近のニュースをベースにして記事を一緒に読み、
それに対して自分がどう考えるのかを話すというレッスンです。
事前に下調べも自分の考えをまとめる事もしません。
できる限りリアルタイムで読んだ感想や自分の思いを発信するようにします。
その方がその場で自分の考えをまとめる訓練にもなります。

2.については「銃の所持はどうするべきか」や「大麻の自由化について」など、
比較的アメリカで一般的な話題について先生に自分の意見の反対派になってもらい、
何とか先生を説得するというスタイルです。
相手の意見を尊重しつつも、自分の考えをロジカルに説明して説得するという
なかなか高度なコミュニケーションです。

アメリカでは「一般常識としての正しさ」よりも
「自分はどう思うのか」が重視されるように思います。
一見荒唐無稽な意見でもロジックがしっかりしていて筋が通っていれば、
その意見は尊重されますし、一応検討はされます。

日本では「一般常識として正しさ」に重点を置かれるケースが多いと感じます。
その環境にいると判断基準からロジックが欠落してきてしまいがちです。
「なぜそれが正しいのか」と問われても、
「いや、常識でしょ」で済んでしまうからです。

そういう意味で、合っているかは別にして、
「こういう理由で自分はどうだと思う」というのを英語でロジカルに説明する練習を
たくさん積む必要があると感じています。
もちろん、話題もアメリカ社会に関連したものが最適です。
そういった会話の経験を通じて理解が深まっていくからです。

上記のような理由でCafe Talkではアメリカ在住の先生を中心に、
2つのスタイルでレッスンをしてもらうようにしています。

フリートークであれば、
もっと安いフィリピン人の英会話で十分かなと思っています。



ドクターDの英語レッスン1回目が終了しました。
実際の講師はYoutubeに出ているドクターD本人ではなく別の先生です。

授業の流れは、
最初に英語を勉強する動機や何を目指しているのかを日本語で意識合わせをしました。
その後、英語能力のアセスメントということで
テキストにある文章をピックアップしていくつか読み上げ、
最後に5分ほどのフリートークをしました。

それほど多くは指摘されませんでしたが、
Tの発音と、R/Lがあいまいになっている点を指摘されましたが、
GSETで鍛えたせいかリズム感は悪くないという評価でした。

その後、今後の進め方の話になりましたが、
テキストの中から先生が必要だと思う部分をピックアップして実施する事にしました。

初回は喉発音を意識した練習がメインとなりました。
自分が出せる喉発声の中で一番低い音がベースラインとなり、
そこから上げていく、上がったところからベースラインに落とす、ベースラインが続く
の3種類の発音を練習しました。

気づきがあったのは、
例えばAppoinmentという発音をする場合、
今まではPのところで音を高くするイメージしか持っていませんでした。
しかし、本来はAのところでまず一番低い喉発声にベースラインを持ってきて、
そこからググッとPに向かって高い音に持っていくという感覚です。
そうするとしっかり喉発声ができますし、
全体的にリズミカルで重心が乗った音になるという事です。

最後に、それぞれの単語のリストを渡されて宿題として与えられました。
いまはそれを毎日練習している感じです。

GSETと違い、授業で教えてもらってから自分で自習する形なので、
どこまでできているのかわからず不安に感じますが、
とにかく練習を進めています。

喉発声についていろいろと指導が入るかと思いましたが、
その点についてはほとんど指摘がありませんでした。
できているからなのか、
テキストを上から順番に進めなかったために飛ばされたのかはわかりません。

授業は50分なのであっという間でした。
教えられてすぐにできるようになるわけではないので、
結局はGSETと同じく毎日の自習が一番のカギになるように感じました。

GSETの対面レッスンのところをドクターDのメソッドでやってくれれば、
完璧なのになーと思いました。

GSETがついに終わりました。
毎日宿題について気にしなくていい生活は楽ですが寂しくもあります。

記録を兼ねてGSETでの経験を以下にまとめたいと思います。
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受講期間:2020/8/21~2021/6/6(約9か月)
支払金額:557,700円
進捗:Voice 上級DのMonday/Tuesday
   Rythem 中級38
   英語思考 途中で中断
提出録音数:391(Voice、Rythem、英語思考合計)
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また、一番最初の録音の音声を最近とったものとの比較をしてみました。
声が低くなり、少しは喉から声が出せるようになったかなという感じと、
多少は英語っぽい強弱のつけ方がわかってきたような感じがします。

2020/8/22に初めて宿題を提出した時のものです。





以下は先週(2021/6/1)に録音したものです。


初めての宿題の音声は文章が簡単すぎるので最近のものも載せておきます。



総費用として55万というのはなかなかの金額ですね。
約400回の録音の提出とフィードバックを受けたというのも驚きです。
ちりも積もればという感じですね。
 
かなりの金額と時間を投資しましたが結果には満足しています。
ネイティブ的な英語の話し方の入り口には立てたような気がします。

手取り足取り教えてもらえない事にフラストレーションを感じることもありましたが、
自分で考えて修正するという取組み方を身に着けることができましたし、
細かい発音の違いに自分で気づく力も身についたと思います。
 
練習の枠組み自体は非常に効果があると思いますが、
期間を短くして費用を安く抑えようとすると、
もっと丁寧に発音指導してくれる学校などと並行利用するといいと思います。

受講を検討されている方のご参考になれば幸いです。

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いつの頃からか、我が家の屋根裏に何かがいる。
どうやら外から屋根裏に入るルートがどこかにあるようなんですよね。

入居して2か月ほど経ったときにお湯があまり出なくなったので
ボイラーの設定をチェックしに屋根裏に行ったときにリスの死体を発見。
ハエとかウジとかはいなかったので比較的新しいものの様子。

管理人のビル曰く、「寒い時期に家の屋根裏にリスが入ることがある」との事。
本当かよと思いつつ、その時は死体はビルに処理してもらいました。
普通にごみ袋に入れて燃えるゴミに出すみたいです。

それから8か月くらいは平和に暮らしていましたが、
寒くなってきたころに屋根裏から音がするようになり、
そこから、誰か(リス or ねずみ)との戦いが始まりました。
そして、未だにその戦いは終わっていません。

英語のネタが最近は少ないので、
ぼちぼちその話でも書いていこうと思います。
リスやねずみ退治に詳しい方がいらっしゃればアドバイスいただけると助かります。

ちなみに、テキサス州アレン市はそこまで都会ではないので、
小動物がたくさんいます。
一番多いのはリスで、家の周りにいつも数匹います。
小さい野生のウサギもよく見ます。

危険なのはボブキャットで、
私は直接遭遇していませんがRingのチャットで近所の人が、
1週間に1回くらいの頻度でボブキャットが出たから注意しろという情報が回ってきます。
肉食で赤ん坊が殺されたりすることもあるようです。
野生の猫って感じですね(↓↓↓ ボブキャット)
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珍しいので言うと、野生のアルマジロがいるらしいです。
これも私はまだ遭遇していません。
たまに車に轢かれて死んでいたりするらしいです。
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多分、野良猫の仕業だと思いますが、
我が家の庭に2回も死んだ鳥が置かれていたのは参りました。
丁重にごみ袋に入れて燃えるゴミに出しました。
死んだ動物の処理とか慣れてないのでホントに勘弁してほしいです。

ドクターDのレッスンを受ける予定でしたが、
時差の計算を間違えてすっぽかしてしまいました・・。

レッスンの具合をお届けしようと思っていたのに申し訳ありません。
貴重なレッスンを1回ミスってしまい大ショック。

ところで、レッスンに向けてテキストというものがあるので、
事前にダウンロードしてみてみましたが66ページもある超大作!
ほとんどは既知の内容でしたが、
ここまで発音について特化してまとめているのは正直すごいなと思いました。
これを全部マスターしようと思うと気が遠くなります。

ななめ読みで「これはいいな!」と思ったのは
toをduと発音するべしというところでした。
”How to speak”というような発音の時に、
私は今まで”to”を「トゥ」と発音していました。
”T”の発音はどうしても舌を上あごにつけ、息を止める必要があるので、
"How"と"to"の間に間ができてしまうのが気になっていました。
これを”du”と発音するようにすると、
きれいに"How"と"to(du)”をつなげて発音する事ができます。
まだ少し違和感がありますが、
断然こちらの方が発音しやすいので気を付けて練習していきたいと思います。

レッスン1回すっぽかしたのは本当に残念です・・。




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