前の記事で書きましたが、
上級のVoiceでは2~3つの単語のつながりになります。
それらを練習していると、自分の弱点がよくわかります。
最近苦労しているのは s に続く th の発音です。
例えば、pass through や makes this です。
passのsをはっきりと発音しようとすると
th の際に舌が歯の間に行くのが間に合いません。
th にフォーカスしすぎると s が消えてしまいます。
いろいろ試してみますがどうしたらいいのかまだ解決策がわかりません。
もう一点は for です。
単体ではきちんと r を発音できますが、
文章の間に入ってしまうと fo になってしまいます。
これはほとんどクセみたいなものなので、
for が入っている場合は線を引いて特に注意するようにしています。
いずれにしろ話す際にスピードを上げるのではなく、
それぞれの単語を単語単体ではなくて前後と可能な限りつなげて、
一息で発音する事を意識して練習するようにしています。
上級のVoiceでは2~3つの単語のつながりになります。
それらを練習していると、自分の弱点がよくわかります。
最近苦労しているのは s に続く th の発音です。
例えば、pass through や makes this です。
passのsをはっきりと発音しようとすると
th の際に舌が歯の間に行くのが間に合いません。
th にフォーカスしすぎると s が消えてしまいます。
いろいろ試してみますがどうしたらいいのかまだ解決策がわかりません。
もう一点は for です。
単体ではきちんと r を発音できますが、
文章の間に入ってしまうと fo になってしまいます。
これはほとんどクセみたいなものなので、
for が入っている場合は線を引いて特に注意するようにしています。
いずれにしろ話す際にスピードを上げるのではなく、
それぞれの単語を単語単体ではなくて前後と可能な限りつなげて、
一息で発音する事を意識して練習するようにしています。