あけましておめでとうございます☆
ブログをすっかりさぼってしまい、1カ月も間が空いてしまいました。
年末年始はアメリカ駐在員定番のディズニークルーズに行ってきました。
ガルベストン発、ケイマン諸島折り返しの6泊7日の旅程です。
船上での年越しは久々に気分が高揚し、
2023年も頑張ろうと気持ちを新たにできました。
英語学習の方は相変わらず、カランを中心に続けています。
しかし、Stage5が終わり、飽きてきました。
Stage12まであるわけなのでまだ半分にも届いていないのですが、
毎回似たようなプロセスの繰り返しなので飽きます。
しかも、進歩しているのかどうか全くわかりません。
昨年10月のブレイクスルーの際に恐れていた停滞期に入ったようです。
ということでいくつか対策を考えてみました。
まず、カラン一本に絞っているので飽きが来ていると思ったので
2つの違う学習を取り入れる事にしました。
ひとつは、ELSA Speakで、
もうひとつは、AtsueigoのDistinctionのアプリ版です。
カランの最大の弱点はフィードバックがない事です。
とにかくテキストを前に進める形なので、
レッスンについていけているかどうか関係なく消化した分だけ前に進みます。
そもそも自分がどれほどついていけているのかも分かりません。
慣れてくるとマシーンのように
”半自動で先生の音読の後をついて音読できるようになる”
という特殊能力が身につくので全く理解できていなくても進めてしまいます。
そこで、お手軽に自分の英語力を計測できそうなサービスを選びました。
ELSA SpeakはAIが自分の英語の発音のネイティブ度を判定してくれるものです。
今のところそれなりに優秀だなと思います。
この2週間くらいの間でもWの発音とEの発音がまだ甘い事がわかりました。
Distinctionは本は買ったものの、
正直たまに開く程度であまり活用できていなかったのですが、
掲載されている表現自体は本当に有用なので身に着けたいと思っていました。
アプリ版では表現の意味を当てる練習ができるので本を読むより格段に覚えられます。
出題の仕組みのよくできていて、
以前に覚えたとマークしたものが少し経ってから突然問題で出てきて、
記憶の定着が甘いと答えられなかったりします。
毎日やっているとある程度覚えられてくるので進歩している事を実感する事ができます。
また、映画を見ている時に覚えた表現が出てきたりしてうれしくなります。
今は、カランを25分とELSA Speakを15分、Distinctionを15分の
計1時間程度を毎日英語学習に費やしています。
ヒアリングはあまり問題を感じない程度まで来たので、
今年はとにかくスピーキング能力を上げるために、
インプットをどんどん増やしていきたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします!
でわでわ
ブログをすっかりさぼってしまい、1カ月も間が空いてしまいました。
年末年始はアメリカ駐在員定番のディズニークルーズに行ってきました。
ガルベストン発、ケイマン諸島折り返しの6泊7日の旅程です。
船上での年越しは久々に気分が高揚し、
2023年も頑張ろうと気持ちを新たにできました。
英語学習の方は相変わらず、カランを中心に続けています。
しかし、Stage5が終わり、飽きてきました。
Stage12まであるわけなのでまだ半分にも届いていないのですが、
毎回似たようなプロセスの繰り返しなので飽きます。
しかも、進歩しているのかどうか全くわかりません。
昨年10月のブレイクスルーの際に恐れていた停滞期に入ったようです。
ということでいくつか対策を考えてみました。
まず、カラン一本に絞っているので飽きが来ていると思ったので
2つの違う学習を取り入れる事にしました。
ひとつは、ELSA Speakで、
もうひとつは、AtsueigoのDistinctionのアプリ版です。
カランの最大の弱点はフィードバックがない事です。
とにかくテキストを前に進める形なので、
レッスンについていけているかどうか関係なく消化した分だけ前に進みます。
そもそも自分がどれほどついていけているのかも分かりません。
慣れてくるとマシーンのように
”半自動で先生の音読の後をついて音読できるようになる”
という特殊能力が身につくので全く理解できていなくても進めてしまいます。
そこで、お手軽に自分の英語力を計測できそうなサービスを選びました。
ELSA SpeakはAIが自分の英語の発音のネイティブ度を判定してくれるものです。
今のところそれなりに優秀だなと思います。
この2週間くらいの間でもWの発音とEの発音がまだ甘い事がわかりました。
Distinctionは本は買ったものの、
正直たまに開く程度であまり活用できていなかったのですが、
掲載されている表現自体は本当に有用なので身に着けたいと思っていました。
アプリ版では表現の意味を当てる練習ができるので本を読むより格段に覚えられます。
出題の仕組みのよくできていて、
以前に覚えたとマークしたものが少し経ってから突然問題で出てきて、
記憶の定着が甘いと答えられなかったりします。
毎日やっているとある程度覚えられてくるので進歩している事を実感する事ができます。
また、映画を見ている時に覚えた表現が出てきたりしてうれしくなります。
今は、カランを25分とELSA Speakを15分、Distinctionを15分の
計1時間程度を毎日英語学習に費やしています。
ヒアリングはあまり問題を感じない程度まで来たので、
今年はとにかくスピーキング能力を上げるために、
インプットをどんどん増やしていきたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします!
でわでわ
コメント
コメント一覧 (2)
さて、最近私は会社でTOEICスコアの提出を求められ、数年ぶりにTOEICの勉強をする毎日です。これまで、GSETやシャドテンを経たのでスコアアップしてるかなと思いきや、模試ではあまり変化はありませんでした(笑) ただ、勘に頼った回答が無くなったのと、解答を見れば間違いに納得する時間が大幅に減ったように感じ、英語力としては数年前より上がっていそうです(と、信じてます笑)
ELSA speak、一年前にセール時に買い切りで買って半年以上使ってました。シャドテンほどお金をかけず、でも客観的に評価してほしいと思い、これにたどり着きました。アプリのUIは日々進化し、今では勉強で獲得したポイントのランキングもあり、モチベを保てる仕掛けが増えてますね。私の場合、あいまい母音(eをひっくり返した発音記号)はELSA speakでやっと習得できました。しっかり“ア”のように発音しても全然認識せず(一致率50%ほど)、口の動きをYouTube等で調べ、90%以上で認識してくれるようになったときは感動しましたね。
帰国子女や通訳の日本人がELSA speakを使ったYouTubeもありますが、きれいな発音だなっていう方はスコアが90%を超えていたので、音声認識の精度も良さそうです。しかし、どうも私はスコアや発音方法に気がとられ、理解できていない文章や単語をただ発声するだけになっていってしまったので、いったんアプリから離れ、今は英語力をつけてから再チャレンジしようと思います。自主練として優秀なアプリなのは間違いないです!
いちくん
がしました