最近は日本でもインフレが話題ですが、
アメリカのインフレは本当にえげつないです。

私は駐在員という立場上、給料は日本ベースなのでさらにしんどいです。
アメリカベースで給与をもらっていれば、
アメリカでインフレが起こればその分給与も上がっていくはずですが、
日本はほとんどインフレしていないので給与は据え置きです。
なので、額面は変わらなくとも実質的には給与が下がっている感覚です。

家の契約更新を迎えましたが、
2,300ドル/月だった家賃が2,990/月へ値上げされました。
1.3倍の値上げです。
幸い、家賃は会社負担なので助かっていますが、
自腹の家賃がいきなり1.3倍になったら生きていけません。
いくらアメリカでも給与がいきなり1.3倍になる事はそうそうないので、
さらによい給与を出してくれる別の会社に転職するか、
家のレベルを下げて安い家賃の家を探すことになります。

アメリカで現地採用で働くのであれば家は絶対に買おうと思いました。
賃貸では安定した生活などは到底望めません。
モノの値段もどんどん上がるので、
欲しいものがあればできるだけ早く買った方がお得な気がします。
アメリカ人がクレジットで買い物をしまくるのはそういう理由もあるのかもしれません。

今日は久々に外でランチを食べて、Poke丼を食べましたが、
15ドルでした。日本円に今のレートで換算したら2,000円越えです。
ラーメンも一杯12ドル程度はしますので気軽に外食に行く気にもなれません。

ガソリンの値段もコロナ当初は1ガロン(3.8L)1.5ドル程度まで下がりましたが、
数カ月前は4.5ドル(3倍!)まで上がっていました。
今は政府の補助金のおかげか、3.0ドル程度に落ち着いています。
先週、西海岸に行ったらガソリン代は1ガロン 6.5ドルになっていて、
テキサスの2倍以上でしたので、まだこちらはましかもしれません。
6.5ドルだったら満タンにしたら1万円くらいかかりそうです。

アメリカは弱者には本当に厳しい国だなと思いました。
バリバリ働いてお金を稼げるうちはいいですが、
家族をもって安定的に暮らそうとすると、
防犯面を考えてもアメリカはあまりいいところではないかもしれません。

でわでわ