日本ではたびたび街中の子供に関連する行動に関して議論になるのを見かけます。
ベビーカーが邪魔だとか、子供が騒いでいるのを静止しないのか等。
私には子供が2人いますが、
アメリカにきて子供関連でトラブルになったり、いやな気持になった事は1度もありません。
逆に、うれしい出来事に出会う事の方が多いような気がします。

そのうち記事に書こうと思って全然進んでいませんが、
3月末にプエルトリコに旅行に行ってきました。
ちなみに、プエルトリコはアメリカの一部ではありますが、
州ではなく自治領という扱いです。

そのプエルトリコでとてもうれしい体験がありました。

プエルトリコの海岸で遊んでいたんですが、
子供とビーチのパラソルの下で休んでいたところ、
子供がヒートアップして騒ぎ始めました。

すぐ隣のパラソルではボブ・サップのような黒人がサングラスをして、
時折ペンで書き込みをしながら本を熟読していました。
子供がどんどん煩くなってきますが、
興奮していて注意しても全然いう事を聞きません。
妻と困り果てて居たところ、
その黒人が突然にこちらを向いたので怒られるかなと思ったら、
ひとこと、

『Beautiful Family!』

といって笑顔で笑いかけてくれました。

その懐の深さがあまりにかっこよくて惚れそうになりました。
こちらもその言葉にお礼を言ったりしているうちに、
子供もおとなしくなりました。

日常生活でもすれ違いざまに子供をほめてくれたり、
ポジティブな言葉をかけられることがほとんどです。

逆に怖いのはあまり人前でガッツリしかったりすると、
虐待として通報されて親が逮捕される可能性があるという事です。
アジア人は蒙古斑をアザと間違われて通報される事もあるようです。
なので、あまりに子供が泣いていると、
周りが心配になってこちらを見てくるというケースはたまにあります。

そんなわけで、小さい子供がいるうちは
東京よりはアメリカの方が子育てがしやすいなと感じる事が多いわけです。
東京は人が多いのでいろいろと難しいのかもしれませんね。

でわでわ!