前回に続いてUSCPA挑戦の記録ですが、
今回は予備校について書こうと思います。
USCPAの予備校としてメジャーなところは以下の4つだと思います。
・アビタス
・プロアクティブ
・TAC
・大原
なんとなく専門的な学校の方がいいかなと思い、
アビタスとプロアクティブの話を聞きに行き、
最終的に「プロアクティブ」を選択しました。
プロアクティブを選択した理由は2点です。
1.とにかく資格取得に注力している
2.初期費用が安い
1.については先生の考え方の問題ですが、
とにかく短期間で資格取得することを最優先に考えられています。
そのため、授業でも試験に出ない部分は大胆に端折ります。
授業も要点の説明と問題を解く方に力点を置かれており、
細かい理屈を深く説明するような事はあまりありません。
一方、アビタスの体験授業を受けて説明会を聞いた感じでは、
大学のようにしっかりと教えてくれるスタイルだと感じました。
しかし、その分、受験開始までの期間が長く、
モチベーションが維持できるか疑問だったのと、
正直授業がまじめすぎて寝ない自信がありませんでした。
大学的スタイルが好きな人はアビタスがよいかと思います。
プロアクティブでは先生がすごいハイテンションテンションで
スピード感を持って授業を進めていきますし、
眠くなりそうなポイントではすごい大声で説明します(笑)
先生が授業中に話す経験談のような具体例は非常に面白いので、
それなりに飽きずに授業を受けられます。
しかし、職業差別・人種差別的な発言が散見されるので、
そういったことが気になる人はやめた方がいいかもしれません。
2.についてはプロアクティブは初期費用が安めに抑えられており、
そこから必要に応じてコストが上積みされていくスタイルなので、
はじめてみて挫折した場合にもダメージが少ないと思いました。
アビタスは初めからある程度必要なコストはすべて包括している感じです。
初期費用は高いですが、後から追加費用を払いたくない人には良いと思います。
上積みコストの主なものは単位の取得です。
USCPAを受験するにはまず、受験資格を満たすまでに長い道のりがあります。
4年制大学を卒業している必要があり、
そこにさらにUSCPA受験に必要な科目の単位を取得している必要があります。
私は理系大学だったため認定される単位が非常に少なく、
かなりの単位数を取得する必要がありました。
必要な単位を取得したら大学の卒業証明書(英文)と
その単位を所定の認定機関に送付して受験資格を満たしている証明をしてもらい、
やっと受験にこぎつけることができます。
正直、受験までの手続きだけでくじけそうになりますが、
予備校の窓口の人が手取り足取り教えてくれるので何とかできました。
ちなみに、追加単位の取得については各学校が仕組みを用意してくれているので、
あまり心配することはありません。
プロアクティブではグアムの大学と提携しており、
WEB経由のテストを受ければグアム大学の単位を取得できます。
難易度はそれほど難しくありませんし、
そのほとんどはUSCPA受験に通じる内容が中心ですので、
このテストに受からなければUSCPAの受験はあきらめた方がよいというレベルです。
実際にいくらかかったかを調べようかと思いましたが、
合格後1年後くらいに資料を整理してしまい、
情報が全部揃っていないので覚えている限りで記載しようと思います。
【 資格取得まで 】73.5万円
1.プロアクティブ申し込み:30万円(通学コース)
2.単位取得:12万円(4科目12単位)まずはNY州で受験-->ワシントン州でライセンス取得
3.成績証明取得・学歴審査:2.5万円(225 USD+大学の英文成績証明取得)
4.受験費用:約29万円($2,604.9(出願料+受験料+International費用))
FAR:$700($150+$193.45+$356.55)
AUD:$625($75+$193.45+$356.55)
REG:$639.95($75+$208.4+$356.55)
BEC:$639.95($75+$208.4+$356.55)
【 ライセンス取得 】42.5万円
5.プロアクティブ(ライセンス取得サポートサービス):3万円
6.単位追加取得:33万円(11科目33単位)
7.合格実績トランスファー(NY州-->WA州):$25
8.AICPA倫理試験:約2.5万円
9.ライセンス申請費用:3.6万円($330)
8.学歴審査:
ざっくり100万くらいは払った感覚でしたが、
改めて計算してみて大体合致していることが分かりました。
それにしても試験1回受けるのに$600ってえげつないですね。
ちなみに、最近の費用を見ると10%前後値上がりしている印象ですので、
これから受験されようと考えている方はもう少しかかると思います。
International Fee: $371.55
NY州の各科目の費用:$170(出願料)$224.99(受験料)
約2年間の時間と100万円をかけて取得したライセンスを
全然生かせていないのが情けない話ですが、
この先いつか役に立つことがあるかもしれないと信じて生きていきます。
今回は予備校について書こうと思います。
USCPAの予備校としてメジャーなところは以下の4つだと思います。
・アビタス
・プロアクティブ
・TAC
・大原
なんとなく専門的な学校の方がいいかなと思い、
アビタスとプロアクティブの話を聞きに行き、
最終的に「プロアクティブ」を選択しました。
プロアクティブを選択した理由は2点です。
1.とにかく資格取得に注力している
2.初期費用が安い
1.については先生の考え方の問題ですが、
とにかく短期間で資格取得することを最優先に考えられています。
そのため、授業でも試験に出ない部分は大胆に端折ります。
授業も要点の説明と問題を解く方に力点を置かれており、
細かい理屈を深く説明するような事はあまりありません。
一方、アビタスの体験授業を受けて説明会を聞いた感じでは、
大学のようにしっかりと教えてくれるスタイルだと感じました。
しかし、その分、受験開始までの期間が長く、
モチベーションが維持できるか疑問だったのと、
正直授業がまじめすぎて寝ない自信がありませんでした。
大学的スタイルが好きな人はアビタスがよいかと思います。
プロアクティブでは先生がすごいハイテンションテンションで
スピード感を持って授業を進めていきますし、
眠くなりそうなポイントではすごい大声で説明します(笑)
先生が授業中に話す経験談のような具体例は非常に面白いので、
それなりに飽きずに授業を受けられます。
しかし、職業差別・人種差別的な発言が散見されるので、
そういったことが気になる人はやめた方がいいかもしれません。
2.についてはプロアクティブは初期費用が安めに抑えられており、
そこから必要に応じてコストが上積みされていくスタイルなので、
はじめてみて挫折した場合にもダメージが少ないと思いました。
アビタスは初めからある程度必要なコストはすべて包括している感じです。
初期費用は高いですが、後から追加費用を払いたくない人には良いと思います。
上積みコストの主なものは単位の取得です。
USCPAを受験するにはまず、受験資格を満たすまでに長い道のりがあります。
4年制大学を卒業している必要があり、
そこにさらにUSCPA受験に必要な科目の単位を取得している必要があります。
私は理系大学だったため認定される単位が非常に少なく、
かなりの単位数を取得する必要がありました。
必要な単位を取得したら大学の卒業証明書(英文)と
その単位を所定の認定機関に送付して受験資格を満たしている証明をしてもらい、
やっと受験にこぎつけることができます。
正直、受験までの手続きだけでくじけそうになりますが、
予備校の窓口の人が手取り足取り教えてくれるので何とかできました。
ちなみに、追加単位の取得については各学校が仕組みを用意してくれているので、
あまり心配することはありません。
プロアクティブではグアムの大学と提携しており、
WEB経由のテストを受ければグアム大学の単位を取得できます。
難易度はそれほど難しくありませんし、
そのほとんどはUSCPA受験に通じる内容が中心ですので、
このテストに受からなければUSCPAの受験はあきらめた方がよいというレベルです。
実際にいくらかかったかを調べようかと思いましたが、
合格後1年後くらいに資料を整理してしまい、
情報が全部揃っていないので覚えている限りで記載しようと思います。
【 資格取得まで 】73.5万円
1.プロアクティブ申し込み:30万円(通学コース)
2.単位取得:12万円(4科目12単位)まずはNY州で受験-->ワシントン州でライセンス取得
3.成績証明取得・学歴審査:2.5万円(225 USD+大学の英文成績証明取得)
4.受験費用:約29万円($2,604.9(出願料+受験料+International費用))
FAR:$700($150+$193.45+$356.55)
AUD:$625($75+$193.45+$356.55)
REG:$639.95($75+$208.4+$356.55)
BEC:$639.95($75+$208.4+$356.55)
【 ライセンス取得 】42.5万円
5.プロアクティブ(ライセンス取得サポートサービス):3万円
6.単位追加取得:33万円(11科目33単位)
7.合格実績トランスファー(NY州-->WA州):$25
8.AICPA倫理試験:約2.5万円
9.ライセンス申請費用:3.6万円($330)
8.学歴審査:
ざっくり100万くらいは払った感覚でしたが、
改めて計算してみて大体合致していることが分かりました。
それにしても試験1回受けるのに$600ってえげつないですね。
ちなみに、最近の費用を見ると10%前後値上がりしている印象ですので、
これから受験されようと考えている方はもう少しかかると思います。
International Fee: $371.55
NY州の各科目の費用:$170(出願料)$224.99(受験料)
約2年間の時間と100万円をかけて取得したライセンスを
全然生かせていないのが情けない話ですが、
この先いつか役に立つことがあるかもしれないと信じて生きていきます。
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