早くも6回目です。
本当にあっという間です。
授業もだんだん実践的になってきました。
いままでは個別の発音について先生が気になる部分を中心に練習してきました。
今回からは授業の冒頭からYoutubeを使いながらの練習です。
先生がピックアップしてくれたYoutube動画について、
スクリプトが準備されてありました。
そのスクリプトを順番にチェックして発音を分析していきます。
ネイティブが実際にどれほど省略して発音しているのかを体感し、
それをコピーする練習です。難易度が爆上がりしました。
一番初めの「I want you to look around」のところですでに聞き取れません。
そして聞き取れないのでコピーもできません。
特に「to」が全く聞き取れません。
今回の題材のYoutubeの中ではほぼすべての「to」の発音が
すごく小さい音の「ドゥ」となっていました。
「you to」も「ユドゥ」という感じです。
0.5倍速にして何度も聞いて何とか認識できるレベルの「ドゥ」です。
こんなにしないと聞き取れない言語ってなんなの?と怒りさえ湧いてきます。
そんな具合なので1分20秒のスクリプトを読み込むのに50分かかりました。
そういった発音が所々に埋め込まれておりコピーするのはなかなか大変ですが、
毎日やっていると不思議と少しずつ口が慣れてくるんですよね。
そして、今回は初めて次回のレッスンに向けた予習を課されました。
次回の題材はアメリカドラマの「SUITS」の一場面との事。
さらに難易度が高いようなので事前に何度か聞いて練習しておくようにとの事です。
どんどんと高いハードルを課されるので大変ですが、
チャレンジ精神を刺激されるので楽しくもあります。
残り3回がんばります!!
本当にあっという間です。
授業もだんだん実践的になってきました。
いままでは個別の発音について先生が気になる部分を中心に練習してきました。
今回からは授業の冒頭からYoutubeを使いながらの練習です。
先生がピックアップしてくれたYoutube動画について、
スクリプトが準備されてありました。
そのスクリプトを順番にチェックして発音を分析していきます。
ネイティブが実際にどれほど省略して発音しているのかを体感し、
それをコピーする練習です。難易度が爆上がりしました。
一番初めの「I want you to look around」のところですでに聞き取れません。
そして聞き取れないのでコピーもできません。
特に「to」が全く聞き取れません。
今回の題材のYoutubeの中ではほぼすべての「to」の発音が
すごく小さい音の「ドゥ」となっていました。
「you to」も「ユドゥ」という感じです。
0.5倍速にして何度も聞いて何とか認識できるレベルの「ドゥ」です。
こんなにしないと聞き取れない言語ってなんなの?と怒りさえ湧いてきます。
そんな具合なので1分20秒のスクリプトを読み込むのに50分かかりました。
そういった発音が所々に埋め込まれておりコピーするのはなかなか大変ですが、
毎日やっていると不思議と少しずつ口が慣れてくるんですよね。
そして、今回は初めて次回のレッスンに向けた予習を課されました。
次回の題材はアメリカドラマの「SUITS」の一場面との事。
さらに難易度が高いようなので事前に何度か聞いて練習しておくようにとの事です。
どんどんと高いハードルを課されるので大変ですが、
チャレンジ精神を刺激されるので楽しくもあります。
残り3回がんばります!!
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