ドクターDイングリッシュのレッスンも半分を過ぎて、
だいぶやり方になじんできました。
今回は実際のレッスンをどういう感じでやっているのかを共有したいと思います。
基本的にはスカイプとGoogle Docsを活用しています。
だいぶやり方になじんできました。
今回は実際のレッスンをどういう感じでやっているのかを共有したいと思います。
基本的にはスカイプとGoogle Docsを活用しています。
テキストはほとんど使っていません。
当初はきっちりテキスト通り進めるのかと思っていたので少し意外でした。
しかし、必要な単語やセンテンスのリストがポンポン出てくるので、
先生側には大量の練習用のリストが用意されていて、
それを使って比較的自由に教えるスタイルなのかもしれません。
しかし、必要な単語やセンテンスのリストがポンポン出てくるので、
先生側には大量の練習用のリストが用意されていて、
それを使って比較的自由に教えるスタイルなのかもしれません。
授業自体はスカイプで行い、
先生がリアルタイムでGoogle Docsに
単語やセンテンスのリストを張り付けてくれるのでそれを練習します。
発音が甘かったりするところはGoogle Docsのコメント機能で
先生がコメントを書いてくれるので後から練習するときもわかりやすいです。
授業が終わると、
授業内容と注意点のサマリがSkypeのメッセージ部分に張り付けられます。
また、単語やセンテンスの音声ファイルも張り付けてくれるので、
宿題をやる時にネイティブの発音が気になったら聞くこともできます。
Google Docsの編集はお互いにできるため、
宿題でうまくいかなかったところや次回に質問したいところにマークすることもできます。
GSETでもGoogle Docsを使っていましたが、Google Docsはとても便利ですね。
欲張ってマスタートレーナーにお願いしましたが、
毎回リアルタイムで的確な練習用のリストを出してきてくれるので、
さすがだなと思いました。3か月待ったかいがありました。
残念ながら私の先生の山田さんは年末で辞めるそうなので、
レッスンが今回切りなのは非常に残念です。
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