テキサス駐在の日々

2020年3月より妻と子供2人でテキサスに住んでいます。
ライフワークである英語学習とテキサス生活について
私の経験をリアルに記事にしています。

⑦入居日にオーナーとウォークスルー、鍵の引渡し
日本に一時帰国し、すべての引越しを終え、3/16に飛行機に乗ってついに家族でDFW空港に降り立った。
いきなり入居してもベッドもないので3日程はホテル住まいとした。

3/16の11時からウォークスルーだったので、
妻と子供をホテルにおいて車で新居に向かう。
新居に到着するもオーナー来ない。
エージェントは予定が入っていて参加できないというので、今回は私一人。
なので、誰も来ない。

30分ほど待っても来ないので、エージェント経由でオーナーに連絡。
結局、オーナーはウォークスルーを忘れていたという事で明日に変更。
マジか、あれほどやり取りしたのに。
やっぱり、アメリカはひどい国だ。
東京からついて早々、予定をすっぽかされるとは。

翌日、妻と子供を連れて再度訪問し、ウォークスルー。
オーナーのほかにBillという家を全体的に管理(修理)しているおじさんも同行。
ガレージの使い方や、エアコンのリモコンの場所、フィルター交換の方法等を聞き、
あとは壊れている個所の修理ポイントを全て確認。
特に食洗器は壮絶に汚れていて、
家の見学の際にも指摘して、エージェントが交換させると言っていたものがそのまま。
この時点で、このオーナーとBillはちょっとやばいんじゃないかと感じたが、あたりだった。

ちなみに、鍵は番号式だったので鍵の受け渡しはなく、今の番号を教えてもらった。
番号の変更方法については後から連絡されるとの事。

そして、入居が終わり次第、
2週間以内に家の状況チェックシートというものを記入してオーナーに送付しないといけないので、
1週間後くらいに妻とそれぞれの部屋を回って壁紙がはがれているとか汚れているところ、
壊れているところを改めてすべて記入しオーナーに送付して完了。

⑧5月以降の家賃の支払いの設定
初めの振り込みは30ドルの手数料を払った電子送金で対応。
日本にいたため、チェックを渡すことができなかったため致し方なく電子送金で対応することになった。
では、5月以降はどうするのかというと、Union BankのBill Payというサービスを使う。
アプリで、支払先の相手の住所と金額などを登録しておくと、
Union Bankから自動的に小切手が相手の住所に送付されるという仕組み。
しかも、手数料はかからない。

手数料を払って、クレジットカードで家賃を払う仕組みもあるよう。
クレジットカードのリワード条件などをクリアするために家賃をクレジットカードで支払うときに使うようだが、
今のところは何のリワードもないUSA JALカードしかもっていないので、
とりあえずはBill Payで対応する事とした。

これですべての入居に関する手続きが終わった。
とにかく長かった。
いろいろと調べなければいけなかったし、
たくさんの決断をする必要がありともかく疲れた。
次からはもっとうまくできるであろうが、まぁそうそうそういう機会はないだろうな。。

車の時もそうだが、だれも全体的な流れを事前に解説はしてくれないので、
とにかく一歩一歩前に進むと新しいタスクが表れていつ終わるともわからない中進むという感じ。
いったん経験してしまえばなんという事はないのだが。
そういう意味でほとんどすべての事項について事細かに事前に説明がある日本は本当に親切な国だと思った。
日本は本当に、いい国だ。

4ヶ月住んでみての感触はこちら

家の確保が済んだら、今度は保険、電気、水道、ガス、インターネットの契約をしないといけない。
特に、電気とインターネットは選択肢(会社、プラン)が山のようにあり、
どの会社のどのプランを契約すればお得なのか全然わからず、選ぶのにとても疲れた。

保険
車の保険と同じ保険の代理店に連絡し、家の保険をセットしてもらう。
車の保険が年間35万とかなり高額だったのでビビっていたが、
家保険は比較的安く、年間$300ドルだった。
保険の内容は正直あまり正確に理解できていないが非常に基本的なプランとした。
Deductibles $500
Coverage
 - Personal Property $20,000
 - Loss of use $6,000
 - Personal Liability $300,000
 - Medical $5,000

ちなみに、契約した保険は車も家もTravelersという保険会社となった。

水道
水道は選択肢がなく、基本的には住んでいる地区によって決定されるので非常に楽だった。
水道の契約をすると、上下水道とごみの収集がセットで契約される。
ごみは決まった入れ物があり、ごみの収集日に家の前に出しておくと、
車が来て自動的にごみを集めて持って行ってくれる仕組みである。

私はAllenという市に住んでいるので、
City of AllenのHP(https://www.cityofallen.org/927/Utility-Billing)から住民サービスを申し込む形になる。
基本的にはWEBやメールで済む。
ソーシャルセキュリティ番号は手元にあったがクレジットスコアがなかったせいか、
パスポート情報の提示を求められたのでメールで送付した。

どうでもいいのだが、
住所はAllenなのにPlanoに申し込むようにオーナーに言われてPlanoに申込みしたところ、
あなたはAllenですと却下されるという無駄な作業が発生。オーナーは本当に適当だ・・。

家に入居した後に気づいたのだが、ゴミ箱の蓋がなくなっており壊れていたので、
連絡したところいつの間にか新しいものに変えていてくれた。

毎月1回の支払いをする形式。
クレジットカードで決済すると手数料を取られるのでとりあえずはデビットカードで支払い。

ガス
Atoms Energy(https://www.atmosenergy.com/)と契約。
こちらについても特に選択肢はなく、家のオーナーからの指定でAtoms Energyと契約。
WEBで手続きをしようとしたところ、ソーシャルセキュリティ番号を入れてから先に進めなくなり、
最終的には電話で手続きを実施。
こちらもおそらく、クレジットスコアがないためだと推察される。
日本のように2か月に1回検針されて請求される後払い方式。

郵便もしくはメールで請求書が来るのでWEB画面でクレジットカードで支払い。

電気
Reliant(https://www.reliant.com/)と契約。
電気は日本と同様に自由化されており100社以上の選択肢がある。
ネットでの情報などをベースに価格を一生懸命比較してReliantを選択。
いざ、契約しようとすると、クレジットスコアがないせいか、お得な年間契約ができない。
私ができるのは事前にデポジットを入金してそこから毎週使った分が差し引かれる契約のみ。
電気は自由化されているせいか、厳しい。
本当にこの国ではクレジットスコアがないと不利な生活を強いられる。

クレジットカードを登録しておき、デポジットが500ドル以下になると自動的にチャージされる設定にした。
毎週毎週ご丁寧に今週の電気使用量のレポートを送ってくれる。


インターネット
Spectrum(https://official.spectrum.com/)と契約。
インターネットも山のような選択肢がある。
Googleにしたかったが、私の住んでいる地区は対象外だった。
最終的にはAT&TとSpectrumで悩んだが、とりあえずは契約の縛りがないSpectrumに決定。
WEB上で申し込みをすると3日ほどで家にモデムが到着し、
それを家のケーブルの回線に接続すれば設置完了。
WifiはGoogle Home Wifiを買ってきて接続。
とにかく家が広いので性能のよさそうなWifiを購入した。

毎月の契約は$44/月。
これもクレジットカードで自動で支払われる設定をした。

インターネットを契約して約1か月半が経つが、
すでに3回ほどインターネットが接続不能になった。
どうもあまり品質は良くないようである。

インターネットの契約内容も千差万別で内容が非常に難しい。
そのほとんどが、ケーブルテレビとのセットを勧めてくる。
1年目はケーブルテレビをつけても価格はネットのみとほとんど変わらないが、
2年目からは突然価格が上がる。(大体100ドル/月越え)
我が家はとりあえずはRoku付きのテレビと日本で買ったFireStickがあるので、
ネットさえつながればある程度の番組が見られるのと、
テレビを見るのは子供がほとんどなのでネットの契約だけにした。

毎年、プロバイダーを変更し続ければ非常に安く、
ネット&ケーブルテレビが使えるのだが、そこまでする手間はかけたくないかな。。
テレビ環境についてはまた追って記事にしたいと思います。

今日は住居の契約関する手続きの①~④について
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①申込書を記入して送付
②契約期間や途中解約条件、芝の手入れ等の交渉を経て契約書を作成
③契約書にサイン
④お金の振り込み(デポジット、3月分の日割り家賃、4月の家賃)
⑤保険の契約
⑥電気、水道、ガスの契約
⑦入居日にオーナーとウォークスルー、鍵の引渡し
⑧5月以降の家賃の支払いの設定
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①についてはこれといって特別な手続きなどはなく、送付されてきた書類にサインをするだけ。
契約条件の交渉については会社の規定で1年以降は中途解約ができないといけないという規定があるので、
中途解約条件について交渉。また、必要に応じて芝刈り代を家賃に含める事も可能。
最終的に、3年契約で、1年後以降は中途解約可能。
2か月前通知で中途解約時は3か月の家賃を支払う内容で決着。
エージェントから契約書が送られてくるので、いったん会社で内容をチェックしてもらってからサイン。

契約書には一枚一枚、すべてにイニシャルを記載する必要があるのでちょっと面倒。
私のエージェントはDocuSignというサービスを使っていて、
これは自分のサインやイニシャルを事前に登録しておくと、
書類のイニシャルやサインを入れないといけない場所に自動で入力してくれるというもの。
アメリカならではのサービスだがなかなか便利だった。
(ところどころ入力個所がずれていたが・・)

ところで、アメリカに来る前に買っておいてよかったものにiPad+Apple Pencilがある。
アプリはGoodNotes 5を購入。

アメリカはサイン社会のため、家の契約に限らず、何かの契約をする際にはサインをする。
はじめは印刷してサインしてスキャンする事を考えていたが、
iPadとApple Pencilがあればもらった書類にそのままiPadじょうで必要事項を記入してサインして返送できる。
iPadとApple Pencilは大体いつでも持ち歩いているので出先でもできるし、とても便利。
お財布に余裕がある人は持っておくとよいと思います。

今回は契約手続きをする間は引越し準備のため日本に滞在していたのでリモートで対応。
契約書は原本の送付なども必要なく、すべて電子上で完結するので非常に便利でした。
日本から対応しても何の問題もなかったです。

契約書にサイン後、10営業日以内にお金を振り込まないといけないため、
これまた日本からUnion Bankに電話して電子送金で対応。
振り込むお金は敷金+3月の日割り家賃+4月の家賃なので、
$5,700(2,300+1,100+2,300)を振り込み。

電子送金は車の購入で体験済みなので今回は非常にスムース。
オーナーが自分の住所を間違えるハプニングがあったが、
電子送金の手続き中に途中で気づいて中止できたので事なきを得ず。

それにしても、生活の立ち上げはとにかくお金がかかります。(;´д`)トホホ。

これで家への入居は確約された。

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